みなさん、こんばんは。
本日2本目の記事アップです。
この記事は、どうしても今日アップしたかったので、
お時間がある方はおつきあいください。
今日は、我が家の次男坊にあたるイングリッシュ・コッカーの
Ivan(アイヴァン)の3回忌になります。
2年前の今日、彼は13歳でお星さまになりました。
泌尿器系の弱い子で、最後もそれが原因で尿毒症のような状態になり、1歳上のバブより先に旅立ってしまいました。
ほんとに手のかからない子で、忍耐強くて、
バブに手がかかったので、いつも後回しにしてしまいましたが、
それでも健気に短いシッポを振って甘えるような子でした。
いつも飄々としていて、今思えば、
なんとなく心ちゃんと似てるとこがあって、
この間心ちゃんのこんな写真撮ったのも、
Ivanのこと思い出して撮影したんですよね。
ちなみにIvanの写真は、ワンコOKの旅館の内風呂で、
プロのカメラマンさんに撮ってもらったものです。
こんなことまでさせてくれるほど大人しい子だったから、、
きっと心ちゃんとシンクロするんでしょうね。
まだ自宅のリビングにいるアイちゃん。
もう2年も経つんだね。。。
最近は、バブじぃと預かりっ子に神経が集中しちゃってるから、
お線香やることも忘れがち。
でも、今日は昨日らみままさんから頂いた手作りジャーキーをお供えしたよ。
おいしいでしょ、アイちゃん。
でも、そろそろ土に返してやらないといけないのかな。。。
疲れちゃうよね、きっと。
いつも二番手だったアイちゃん。
今でも「我が家でほんとに幸せだったのかな・・・」って自問自答します。
彼が幸せだったかどうかは残念ながら分かりませんが、
ただ1つだけ言えることは、
死んだ後にこうやってたまにでも思い出してもらえるなら、
それはワンコでなくても、幸せなことなんじゃないかなぁ。。。たぶん。。。
アイちゃん、今日は君のこと思い出してるよ。