バブルスのNY冒険紀行 -7ページ目

バブルスのNY冒険紀行

NY在住9年目にしてやっとこさ、辿りついたブログの道。
服作ったりおいしいモノを食べたり。
ニューヨークの素敵な所、全部シェアーしちゃいます。

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たまにはマンタッハンから離れて、

と思い、只今一人旅中。

電車に乗ってからもう1時間半。。。

結構遠いトコまで来ました

それにしてもニューヨークのサブウェーは汚いなぁ

さて、ラブラブ何処に行くかな?

iPhoneからの投稿
さてさてさて。

ポールさんが(誰だよw)お引越しをしたので、

週末はブルックリンにてお引越しのお手伝い合格

・・・・・

かと思いきや・・・・。

夕方の6時にジャッキー(誰だよw)から突然魔のお誘いが・・・

そう。東海岸の賭博の聖地、アトランティックシティーへの誘惑。

しかも集合時間が1時間後というスーパー急スケジュール。

多々の「今回はやめときなよ」が心をよぎりながらも、OKする私。

ポールさんの部屋を片付ける手を止め、即マンハッタンに逆戻り。ロケット

財布さえ持参すれば楽しめるのがアトランティックシティー。

・・・なら準備は万端だ!メラメラ


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因みにアトランティックシティーへはPort Authorityのバスを乗るとグー。
http://www.academybus.com/Casinos.aspxで詳細を確認!

チケットは駅にも売ってるので、バスの1番ゲートへ直行すればその場で手に入れることができます。
Round Trip+25ドル分のクーポンで36ドル!Pretty good deal!

一つ気をつけなければならないことが・・・・。バスはむっちゃくちゃ寒いので。

寒気対策をしっかりしましょう!

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因みにバブルスたちは The Borgata Hotel(http://www.theborgata.com/)

が一番のお気に入りで、ACに行くときは必ずココであそびます。

何故ならばぁ~~。

ココは・・・一番新しい!キレイ!
そして・・・クラブやバーもホテル内に完備!
さらに・・・ポーカールームが大きい(85テーブル!)
しかも・・・史上最強においしいバフェ完備!

言う事。なしっ!

結局100ドルの元金でポーカーテーブルに5時間・・・・。

終わった頃には

なんと・・・・!!!

105ドルになっていたねぇ。

時給1ドルwwwwwww

Don't get me wrong though!

本当に本当に本当に楽しかったアップまた行きたいな。

次はプラックジャックで遊びたいな。うん。あと、バフェ食べたいな。うん。うん。

9am 帰宅・・・。

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えっと。

脂肪計付きの体重計を買ってみました。

恐ろしい事に体脂肪35%

マジわらえねぇわらえねぇ。

体の1/3が脂肪の塊だとい事なんだけど・・・・。


えっ・・・。

いやぁぁぁあああ。


まぁ、で、運動を実は1週間前からはじめました・・・。


が・・・。



2キロ増・・・・。




なんで~~~~~~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


なんでっなんでっなんで~~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

体脂肪は33%にまで減ったけど・・・。

もうどうしよ・・・。

肥満児新幹線が出航しちゃったよぉ~!!!
膀胱炎。

いたい。

つらい。

まあ、折角膀胱炎になったのでいろいろ膀胱炎について調べました。
で、折角膀胱炎について調べたのでシェアーしちゃいます。
そこの悩んでるそこの子羊よ。
ついておいで。

因みに膀胱炎と言っても慢性と急性の2種類があるのですが、

バブルスの場合、かかってしまったのが急性なので

急性膀胱炎の事についてしか調べておりません。

でわでわ。真面目なお話、始めます。




膀胱炎とは膀胱内に細菌がはいってしまい、膀胱の機能がおかしくなってしまうこと。

症状

トイレが近い
排尿後の痛み
残尿感

原因としては

水分不足
トイレの我慢のしすぎ
ストレス

などからやって来るそうです。

基本的には女性に多い病気ですが、男性にもかかる事があります。
原因としては男性より女性の方が尿口から膀胱への距離が短いからで、
(なんで男性の方が長いかは想像にまかせちゃぇ!)
細菌が膀胱まで届きにくい事が原因です。

膀胱炎は勝手に治ったりするのでほっとく人が結構いますが。。。
すぐ病院に行ってください!!!!!
悪化すると腎臓までやられ、
大変な事態に・・・・。

病気は小さいうちに治すのが賢人的選択

そうやって日々少しずつ人体について学んでいくバボさんでした。


バブルスは高い場所が好きらしい。

バブルス:“うっへへへへ”
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