ロックの情報ブログ。 l バブルモア・レコーズ【泡の夜の幻想】 -668ページ目

ロック志高く

今日は、一冊超新鮮な音楽レビュー本を紹介します!!

GROOVE Presents クラブ・ミュージック名盤400 CLUB MUSIC 1980s-2000s
小川 充
リットーミュージック
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この本は、是非一冊もっておくべきだろうというに値するレビュー本だ!

なぜかというと、細分化されたクラブミュージックを新しい視点から一刀両断した、まさに魂はロックな感じの一冊だからだ!!

タイトルこそ「クラブミュージック」となっているが、

実際のところクラブミュージックってなに??
ハウスのこと??テクノのこと??四つ打ちビートが流れてればクラブミュージックか??

そんなことを思っている小さな心の持ち主よ。さらばです!!

この本は、そういった小さな心を冷たくあしらいながら、そして、一般的には時代に見放されたものでも著者のいうところのクラブミュージックという視点であれば寛大に受け入れられる。そんな斬新な切り口からかかれている本だ!!

一応、GROOVE PRESENTS となっている以上、かなり音楽通な感じもただよいながら普通のテクノってこうだよね!とか、この人こそテクノだよね。なんてものを一掃してくれる本だ!!

ちなみに、この本にでてくるクラブミュージックとバブルモアのロックはほぼイコールな感じがする。

とにかく、ロックの志は高くもたねばならない!!最近の音楽には、斬新な切り口が存在しないように感じる。けど、それを「出尽くした」という表現でおおかた片付けられるが、時代の中では同じように「出尽くした」時代もあったはずである。でも、ハウスが出てきた、アシッドハウスがでてきた、ヒップホップがうまれた。などなど歴史をみれば「出尽くした」中から斬新なものがでてくるものである。

ようは、言い訳をいいたいがために「出尽くした」となるのだろう。。

ロックの未来がまだまだあかるい事を教えてくれる一冊に是非目を通していただきたい!!