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MGMT - 『Congratulations』

米国NYブルックリン出身のロック・ユニット、MGMT。
一躍注目を集めた前作『Oracular Spectacular』(2007年)
このデビュー・アルバムは、サイケデリックと
抜群のエレクトリック・ポップで、メジャーのリスナーと
インディーのリスナーの両方に受け入れられた。

 
3年ぶりとなる2ndアルバム。
MGMTとソニック・ブームことピート・ケンバー(スペースメン3他)による
共同プロデュースで、レコーディングにはMGMTのライヴ・メンバーも参加。

レコーディング、マリブでサーフィンしながらやったらしい。

さぁ、その結果…


本日の一枚!
MGMT - 『Congratulations』

コングラチュレイションズ
MGMT
SMJ (2010-04-07)
売り上げランキング: 675
おすすめ度の平均: 5.0
5 おめでとう!
5 好きだ
5 これは・・
5 本物のサイケの再来。
4 待っていた。



MGMT - IT'S WORKING



1stでの魅力でもあったエレクトロは控えめ…
いや、でも凄く効果的に鳴らされてる。
『Oracular Spectacular』とは違うサイケデリック。

1stの「Electric Feel」「Time To Pretend」「Kids」のような
トランシーなエレ・ポップな曲は無い。
ただ、その傍らで別の輝きを放っていた
「The Youth」「Pieces Of What」。

その輝きが、このアルバムには満載だ。


MGMT - Flash Delirium



正直言うと、最初聴いた時は、がっかりした。
MGMTのキラーチューンで踊りたいと思っていたから。
それだけ。強力だったからね。

でも、おそらくはコレが彼らのやりたかった音楽。
サーフィンをしながら、開放的に自由に
愛する音楽を楽しみながら作ったんだろうから。


MGMT - Siberian Breaks



期待はずれ?

そんなことは無いよ。
とても気持ち良くなれる作品。

インディー・ロック・バンドにシフトを変更。
そのポテンシャルには、驚くばかり。

その証拠に、リピート回数が半端ないっす。
もっと深く入り込みたくなる傑作ですな!




by manio