BOSEのAMS-DMCとTEACのCR-H100の後ろが似ています。
入出力端子の数では、TEACの勝ち。
でもBOSE君は金メッキ端子です。
両者共に入出力のRCA端子の「白」が黄ばんでいます。
材質の問題でしょうか。
どう見ても、韓国のメーカーの同じラインで製造されたものだと思います。
底板はまったく同じです。
<AMS-DMCの修理>
上の基板を持ち上げて、下の基板もはずします。
この構造はTEACのCR-H100と同じです。
左サイドの基板を固定しているネジを外して外側に開かないと
このシールを剥がしてはいけないゾーさん!!
外側からシールをジワジワと剥がした後、
ONKYO製品(CR-185やC-705等)と同じ要領でトレーをはずすとベルトにアクセスできます。
私の肌着が写りこんでいるのは無視してネ!
所要時間5分でした。