ともっちさん、コメントありがとうございます。
きつと、前から気づいてはいたけど、本当かな?と疑い続けてました。愛される愛されたい認めて欲しい。
自分のなかでの欠点を許せないのは自分だったんです。
人やもののせいにして自分が自分を正当化することで自分を守ろうとしてきました。
自分のなかの影を閉じ込めてた。
許せないのは自分だったんです。
だから、人のことが気になり、似た者同士の母が自分を攻めてるとき、自分も責められている気がして、認めててもらえてなかった。許されないんだと。
母は私を見てません。いつも?誰かと一緒だと言います。
本当に大切なことだと、気がつきました。私のなかの影は必ず太陽の私がいるから存在しているんですね。
だから嫌な自分も自分のなかの私であり、それをひっくるめて愛して愛されることが本当に大切なことだと。
自分のなかの太陽と影を受け入れて、愛することで、本当に人を愛する人になると思います。
自分を愛せなくても、ま、いっか!と受け入れられる人は人を愛すること、受け入れることができると思います。
でも、人はみんな愛されるために生まれてきたはずです。
愛と憎しみは紙一重なんですね。
それから、怖がってた。
それも、起こってもないことに。
どうせ。と思いながら。
自分の価値観で相手の価値観も、リンクさせて。
まだ、見えてる。まど歩けてる。太ってることは悪いことだと決めつけているのは、世の中のズレ。
七福神様の幸せそうな顔をみてごらん!
健康的な色艶で、包み込むような体。
ガリガリな人は幸せそう?
幸せがなにか?
よく考えてみよう。
自分が自分を好きになろう。
と言い聞かせてみました(*^^*)
昨日から訳のわからない記事ですみません(笑)
いつも明るく笑顔を!と思っていた自分が壊れてしまい、溢れ出した影を必死に排除しようと隠そうとしてたんです。
こんなこと書いて引かれたら?批判されたら?とか考えてましたが、これも私なんですね。
日向ぼっこしたいときもあれば、暑い日は日陰ぼっこかしたくなりますね♪