結局、自分は自分だった。
20代後半、段々仕事が波に乗ってきた。ドンドン外で自信がついてきた。外で自信がつけばつくほど家で抜け殻になっていった。でも楽しかったしやりたかったし体力あったし。私、ちょっとおかしいかな?と思ってもスルーして39度の熱が4日続いてもスルーしてバセドウ病でもスルーして(ちゃんと通院はしました)声が出なくなってもスルーして(できる?してた…)ダンナさんにその外と家での100:0どうにかならないの⁇と言われてもスルーして。こんな毎日だと何も感じなくなってくる。30代になった頃は外で少しは堂々としていられるけど家でふぬけこれが普通だった。でも、これじゃマズイ‼︎と思ったの。ふぬけの方の自分を。そしたら私お得意の「いつの間にか」にちゃんとした娘であらねば妻であらねば母であらねば美容師であらねば上司であらねば(今は違う)大黒柱であらねば(今は違う)ちゃんとやらなきゃがんばらなきゃと思っちゃって必死。ハリボテが徐々に形成されていく。素の自分はダメダメでとにかくダメだからがんばってやらねば。そこには自分はいらない。自分じゃダメなんだ。自分の感情はあってないんだ。私の感じ方は間違ってるに決まってる。自分がそのままでうまくいく訳ない。頑張っても人並み以下なんだからその何倍もちゃんとしようとしなきゃいけないって思って素の自分を否定してヌボーっとしてる自分弱音を吐く自分は誰にも知られたくなかったし自分でもそんな自分は無くしてしまいたかった。悲しいね。ハリボテは立派になったな〜。でも最近ちょっとだけ思えるようになってきたよ。あの時期があったからこそ今の自分がある。セルフイメージが低い私だったからこそ今がある。今の自分てなかなかいいんじゃない?って思えるようになってきた。嫌なことや投げ出したいけど今は投げだせないと思うこと自分てやっぱダメだなとグルグルしてる時まだまだあるけど、そんな自分がそのままで素晴らしい(*^-^)b違う自分になりたかったけどなれないしなれなくてよかったなー( ´艸`)ムスコがケーキを買ってきてくれた私、もうすぐ誕生日なんだ〜。うれしー(≧▽≦)ゆっこ