注:K-POP初心者が書くBTSソウルコン感想です。レポ等は一切ありません。
ただの初心者の感想です。何卒ご了承ください。
(だだし多少のネタバレあり。)
はぁぁ…
何でしょうね。
バンタンを好きになってから感じるこの幸福感。
ただ楽しいだけでなく心が満たされていく感。
ふわっと幸せオーラに包まれていく感。
楽曲はもちろん、メンバーが発信するSNSや言動から自分なりに解釈して受け取って、ポジティブマインドに変換できる。
バンタンのお陰で毎日を楽しく幸せに過ごそうと思える、そんな日々。
バンタンを好きになって約1年。
はじめの頃は戸惑いもあって気持ちをこじらせてたけど。
この半年は見れば見るほど聴けば聴くほど想いは募るばかり。
ペンミに参加して気持ちは更に加速しいつかコンサートに行ってみたいな…と思ってたのが半年前。
そんなわたしが突然、
ソウルコンに行くことになった。
日本ツアーにも行ったことがないのに。
いつかのために、と入ったグローバル5期。
いつかのために、と訓練のつもりで挑戦したチケッティング。
まさかの展開で、こんなわたしの元にチケッティングの神様は手を差し伸べてくれたのでした。
そんな訳で、BTS LOVE YOURSELFソウル公演に行くことになったわたしの初バンタンコンサートの感想を綴っておこうと思います。
長年ジャニヲタ一筋だったわたし。
K-POPのコンサート自体が初めてだから比較なんてできないけれど…
参加して最も強く感じたのは、
「こんなに相思相愛感溢れるコンサートってほかに存在するんだろうか?」
という感覚でした。
アイドルという枠を超え自らプロデュースも手がけるアーティストなのにいつまでも謙虚でファンに感謝を伝え続けるバンタン。
パフォーマンスは恐ろしくカッコいいし、
曲調も振り付けも類を見ない進化系。
細かい振りにも関わらずズレのないシンクロダンス。
オリジナリティに溢れ、バンタンにしか表現できない世界観とパフォーマンス。
なのに、日常やトークになると一気にほっこりほんわか、わちゃわちゃいちゃいちゃ…
そして終始、アミ達に注がれる大量の愛。
7人が7人全員が個性に溢れ、性格も全く違う。
それぞれ発信の仕方は違うのに向かう方向は常に同じ。
まとまりがあって全員が地に足がつき自立していて不安要素がない。
まだ若いのに。
なんなの?
一体この集団は何者なんだろう。
どうしたらこんな人達になるんだろう。
なぜ?なぜ?の連続。
感情がぐちゃぐちゃに掻き混ぜられました。
オリンピックスタジアムで見た彼らは、Vライブで見る可愛くて面白くて愛おしい青年たちではなく世界を虜にするスーパーアーティストで。
ものすごいパワーとエネルギーに溢れるグループでした。
未だにあれは夢だったのかな?と思うほどの。
はじめてのK-POP。
はじめてのバンタンのコンサート。
わたしにとってはかなりの衝撃でした。
コンサート当日の8月26日。
まだ信じられなかった。
こんな新参者が行くなんて申し訳ない。
どんな雰囲気なんだろう?
行くからにはちゃんと見てこないと。
勝手に恐ろしいほどのプレッシャーを抱えた。
日本人の場合、インターパークから購入したチケットは当日現地のチケットボックスで受け取り。
窓口でパスポートとメール画面を見せるとスタッフの子が笑顔でチケットを手渡してくれた。カムサハムニダって。
チケットを受け取った瞬間、ホッとして。
ツイッターで知り合った同行のジンペンさんと泣いた。夢じゃないよねって。
ここでやっと実感が湧いたと思う。
手を震わせながらチケットをバッグにしまう。
その後アミボム設定ブースへ行き設定してもらい、開演まで時間があったので気を紛らわせるべくメンバーの個別パネルをチラ見。
各メンバーごとにレーンがあって、メンバーの等身大パネルと一緒に写真が撮れるというもの。
一瞬並んだんだけど結構時間が掛かりそうだったのと恥ずかしいからすぐ退散したわたし(笑)
雨予報通り、開演前は雨が降ってた。
屋根がある場所でジンペンさんとおしゃべり。
1人だったら不安で気持ちも落ち着かなかったと思う…感謝です。
雨が止みますように。
そう願ってました。
ちょっとびしょ濡れバンタンも見たいと思った自分もいましたが(笑)、ステージが濡れていたらダンスに支障が起きるし。
でもね、
見事に降らなかったんです。
しかもコンサート中だけ。
コンサートが終わったら降り始めたという奇跡。
これって、もはやお天気も神様もバンタンを応援してますよね。
会場には1時間前から入りました。
チケットをもぎって貰い、スローガン、レインコートを貰い、ジンペンさんと別れを告げ、席を探し、無事に座席を見つけて座った瞬間、安堵でまた涙ぐむ。(笑)
わたしの席は3階の21エリア。ほぼセンターで視界を遮るものは全くない。見晴らしはとても良く新参者のわたしには恵まれすぎるほどの良席。
韓国で最大級のスタジアムってことでかなり大きいんだろうなと思っていて、米粒バンタンかなーって思ってたんだけど想像よりは近いなと感じた。構造の問題かな?
3階は傾斜が結構急だったからバクステは見下ろす感が強くバンタンも小さいけど肉眼でしっかり見えた。
個人的には同規模の国立競技場の方が広くて遠いなーって感覚。
開演まで気持ちを落ち着かせながら雰囲気を味わう。
ああ、本当にこれから始まるんだな。
わたし、ここにいるんだな。
現実と向き合うとむせ返りそうになる。
開演直前、となりのKアミさんがソワソワしてた。アイコンタクトを送ったらスローガンを貰えなかったと言ってきて。
泣きそうになってたから見るに見かねてスローガンをあげたらすごく喜んでた。
カタコトの日本語でありがとうごじゃいます!って。
Kアミちゃんにとったらスローガンってめちゃくちゃ大切なものだもんね。
と言うわけで、わたしの手元にはスローガンはありません。
公演スタートまであとわずか。
Kアミたちの掛け声がどんどん大きくなる。
そして、歌い始める。
すごいね、あの一体感。
日本ではなかなか見れない光景。
恥ずかしがるとかは一切無くてみんながみんな大声で心からのバンタンの登場を待っている。
バンタンくんたちもさぞかし嬉しいだろうなぁって。イルコンでもそうなったらいいな。
あと、驚くのは着席して見る韓国のコンサート。
日本のアイドルのコンサートではありえないからびっくりした。
でも助かる(笑)
ペンライトが輝き始める。
まだ陽は落ちていなくて、ほんのり色づいている夕陽の日差しを受けながらスタート…
DNA、マイドロ、FAKE LOVEのMVが流れ…
オープニング映像と共に花火演出。
そして…
ついにバンタンが目の前に現れました…
。゚(゚´Д`゚)゚。
…鳥肌、感動。
体中が一気に熱くなって火照る感覚があった。
IDOLからスタート。
ど迫力のパフォーマンス…
ものすごい熱気と発狂。
爆音とアミ達の叫びに実感しました。
これがソウルコンなんだ、と。
花火と炎の演出でより熱気が増すスタジアム。
恐ろしいダンス量。
バックダンサーが続々と登場し群舞する姿は恐ろしくカッコよくて…
カッコいいの最上級の言葉を見つけたいけど見つからない…とにかく迫力に圧倒される。
ソウルコンは噂で聞いてたけどKアミさんは歌うんですね、一緒に。
掛け声も本気だしアミボムも一生懸命振るし。
途中あちこちでアミボムがぶっ飛んでくのを見た(笑)
もう、全力。全身全霊。
だからかな?
あの相思相愛感。
羨ましい程の。
国民性もあるんだろうけれどこんなにストレートに愛情を伝え合う関係性。
これが韓国のアイドル事情なのか?
日本のアイドルに浸かりすぎてたわたしには驚きしかなく。
終始驚きと感動で過ぎて行く。
映像の美しさ、
あと衣装の美しさ、
大きなスタジアムでも目立つ、バンタンくんが最高に映える衣装だったな。
ツアータイトル通り、
愛に溢れたコンサート。
バンタンから注がれる愛と、
ARMYから注がれる愛がぶつかって、
すごい幸せオーラに包まれていくスタジアム。
ボーカルラインの歌声、力強くて綺麗だったな。
あんなに激しく踊ってるのにぶれることなく歌い続けるボーカルチーム。
生歌だからこその微妙な音程のズレとか息遣いとかがまた刺さって刺さって…
そして、個人的感想なのですが。
動画やコンDVDで見るより遥かに素晴らしかったもの。
それはラッパーラインのステージでした。
もう…会場支配感がハンパなかった。
Tearのかっこよさよ…
ナムジュンのザ、帝王感、
ユンギの絶対的カリスマ感、(絶叫すごい!)
ホビの圧倒的なダンスと煽り。
絶妙なバランスの3人。
冒頭でなんでこんなにすごいグループなんだろうって書きましたが、個人的な意見ですけどわたしはナムとユンギの2人がいるからだと思っています。
ひとつのグループに二大カリスマが存在し、二方向からメッセージを伝え続けることの貴重さ。
そこに、努力を持って唯一無二の個性と能力を持ち合わせた5人が加わって最高のチームとなる。
もう…
何度も泣きました。
胸にこみ上げるものがありました。
メンバー一人一人、目に焼き付けました。
涙が溢れて止まらなかった時間があります。
それはユンギのソロでした。
1番刺さったのです。
帰国後も脳裏から離れなくて1週間程正常に生活できませんでした(笑)
ユンギのカリスマ性、
挨拶でイヤモニを外して耳に手を当てた時の瞬間のアミの絶叫たるや。
今の生きにくい若者の代弁者として心の支えになっているユンギ。
とてつもなく尊いと思いました。
彼が作り出すメロディーが好きです。
言葉少なな彼が作り出す歌詞は本当に刺さるものがあります。
そして、理由なく流れる涙って存在すると思う。
メンバー個人についてわたしなりの感想も書いていこうと思います。
ナムジュン。
ユンギの表現とは相反し、愛や幸せの追求を図り、優しく問いかけたり、投げかけるバンタンのリーダー、ナムへの敬愛感。
ナムの言動はふわっとやわらかくて言葉選びひとつひとつが優しくて。
何を語っているかはその瞬間は分からないけれど訳を読むと本当にナムジュンの感性と人間性に惚れ惚れする。きっと感受性豊かで繊細でアンテナが敏感で他の人には感じることのない感情も多くあるんじゃないかと思う。
でも時に恐ろしい程の帝王感もあって。
ナムのソロはたった1人で広いスタジアムをナムの愛いっぱいにしてた。
ナムの言葉、「音楽は言葉の上にある」
それが思いっきり伝わってきて。
うーん、愛の交換作業っていうのかな。
だから1人ステージに立ってのかなって。
彼がリーダーだから今までの曲が作られ、愛に溢れるグループになったように感じます。
イルコンでは掛け声しっかり届けたい。
そして、ホソク。
統率力に長けた人。
一気に熱気と一体感を創り上げるパワーを持ち、太陽のような明るさをもたらす人。
花道を踊りながら笑顔で踊り、ポジティブエネルギーが半端ない。彼も真のアイドルだと思う。
ホビの小物使いとアクセも好きだったな。
曲、ダンス、ファッション。全てにおいてセンスがいいんだろうな。
ペンミでも感じたけどホビはスマートかつピースフルな進行と場の繋ぎが長けてる。
どのグループも真ん中って中間管理職的でものすごく大きい存在だと感じる。
その役割を大いに果たしているからこその視野の広さと機転の良さがホビの魅力だと思います。
ジンくんは、存在意義がとても高い人。
グループの絶対的精神的支柱。
ジンくんは出しゃばらない。自分の役割を完璧にこなすだけ。出るところと引くところをわきまえてるビジネス感覚に優れた人の様に見える。
個人的にはジンくんが1番声量があってキーも安定していて驚いたな。
艶があって透明感のある綺麗な歌声。耳元で囁かれているかのような時もあればボイトレしてないと出ない様な歌声。きっと影で努力しているんだろうなと思う。
素敵だったなぁ。ソロのピアノ。
鍵盤を時折見ながら歌うところもキュンとした。
終盤、マンネラインが登場してボーカルラインが揃うとまた涙が出た。
この4人、声質全く違うけど合わさると溶けるんだよね。ほんと綺麗。ボーカルライン。
ジミン。
こんなに芸術的な踊りをする人、わたしは過去に見たことがなくて。
柔らかくてしなやかで、滑らかな曲線美。かつ、体幹がしっかりしているからこその芯のある強いダンス。
シャボン玉に包まれて舞うジミニのダンスと、少し鼻にかかった、喉と鼻の奥で奏でる甘いエンジェルボイス。
秀逸。アート芸術の域。
そしてあの笑顔。糸目でペン達に問いかけることの多いジミニ。歌うことに少し負担を感じていて悩みが多そうに感じるけれどジミニが支えになっているのは間違いなくアミである様な気がする。
ずっと好きなダンスを踊っていて欲しいな。
あと、体と喉のケアを大切にして欲しい。
テヒョン。
わたしがなぜテテペンなのかと言うと表現者としての才能とカメレオンのように変幻自在に己を操る姿、そしてあの心臓に響く重低音ボイス。
テヒョンの歌声はバンタンの曲の絶妙なスパイス的なもので必要不可欠。
singularityもこれはテヒョンにしか歌えないないような気がして。スローで独特な曲調はあの声だからこそ完成されるような。
初めてのコンサートで目の前にいたテヒョンはやっぱり唯一無二のアイドルであり表現者でした。
動き一つ表情一つ全てが観る人を魅了させていてめちゃめちゃ華やかで誰も真似できない。
個人的に驚いた白のベルボトムパンツがあんなに似合う人いないと思うし、ピンクとゴールドのハーフのツヤツヤの髪とふあふあのブラウスを着て、The Truth Untoldを歌うテヒョンはあまりにもお人形過ぎて気が遠くなりました…(笑)
あと個人的に大好物のベレーに大きめカーデに丸メガネが最高でした。
もう…ずっと見ていたいです。表現者キムテヒョンを。
最後にグク。
負担が大きいであろうメインボーカル。
なのにそれを一切感じさせない歌声はさすがだった。
透明感があってサラサラと耳に流れ込む、心が洗われるような清らかな歌声。
歌が好きなんだろうなって常々思う。
1番グクが気持ちよさそうに歌ってる。それが伝わる。euphoriaはそれを特に感じる。
でも、彼は自分のパフォーマンスに満足する日が訪れるのだろうか。もちろんアミの為にだけれども個人的には曲を手がけるヒョン達の為に常にパーフェクトの歌を歌わなければならないと思っているように感じて…
ヒョンの期待に応えるのも大切だけど、グクが歌ってる時が幸せであって欲しいなと心から思う。
メインボーカルには、そんな気持ちで歌って欲しい。永遠に。
長々と書きましたが.
できる限り全体を見て全員を見て…
目の前にいる彼らのパフォーマンスを眺めながらそんなことを思う貴重な時間でした。
コンサート中、ナムがハグさせてくれって言って。7人が真ん中でキュッと丸まって抱き合ってたとき…
わたしはハングルも読めないし話せないしその時何て言っているのかも分からなかったけれど。
あの雰囲気と空気感を肌で感じて…
永遠にこのグループが続いて欲しいと思った。
韓国のアイドルは日本と違って長く活躍するのが難しいということ、誰一人欠けることなくグループが長く続くのも難しいということ、兵役を境に状況が変化していくこと…
国が違うから色々あると思うけれど…
IDOLから始まって
SAVE ME
I'm fine
そして最後はLOVE YOURSELFで終わった彼らのコンサート。
歌詞を理解してからのセトリを考えると。
こんなメッセージ性が強くて、
時間を共有することでこんなにも夢や希望や幸せを貰えるコンサートが出来るグループってそうそう無いと思うんです。
そして、彼らの人生を見続けて行きたいって、
心底思います。
尊くて愛おしくて、
最高に素晴らしかったBTSのLOVE YOURSELFコン。
初めては一生に一度。
一生、忘れることはないと思います。
アンコールで、ARMYが2!3!を合唱して。
そのあと出てきたバンタンが、ウォータースプラッシュと花火とともにSo Whatを。
みんな立ち上がって飛び跳ねて。歌って。
最高に幸せな時間だった。
いつもいつも、わたしたちアミに幸せを共有してくれるバンタン。
ずっとずっと、バンタンが幸せでありますように。
最後まで読んで下さった方がいらしたら感謝です。
ありがとうございます。