スイス円と同時にエントリーチャンスを追っていたポンド円

 

週足↓

三角持ち合いを下に抜けた。

リターンムーブのような形になっている。

MA収束中だが、ローソク足はなんとか3本のMAの下にある感じ。

 

日足↓

戻り高値が2パターンある。

下落POで、戻り高値❷で抑えられた感じ。

ローソクが21MAをすこし上抜けたが、21MAの下に戻ってきた感じ。

 

4H足は↑目線かな?でも押し安値はすごく下の方。

ダウ転、21MA転、75MA割れ。

2つ目のポイントは、

水平線のサポレジ転換、21MAと75MAで2回上ヒゲで抑えられている。

 

4H足の200MAで過去何度もサポレジが効いている。

 

 

1H足の押し安値ラインを割り、すぐ下の200MAも下抜けたところでショート迷った。実は出遅れてショートしたが、その後大きく調整入ったところで建値決済DASH!DASH!

その後、1H足でダブルトップ、ダウ転、T/ L割れ、という条件がそろったのに、

1H足の21MAがまだ下向いてないから、というのが気になってしまい様子見していたらぐんぐん下げて入り損ねてしまった。金曜の夜0時というのも気になったあせる

1Hの勢い+4H足の状態と日足の状態が良ければ、21MAの向きは気にしなくてもよかった!!

 

スイス円もほぼ同じような形だったが、

良いエントリーポイントはエントリーの理由をたくさん挙げられる。

こうやって自分で振り返りをしているとよくわかる。

負けトレードのレポートを書いている時は、なんでここで入った?と自分でも思うし、エントリーに踏み切った理由がいまいち弱いし数も少ない。

 

負けたり勝ったりを繰り返し勝ちで、いまいち自信が持てないが、エントリー時にエントリーする根拠をたくさん挙げられたら、迷ってもエントリーするべきかもしれない。