こんにちは!
BT整形外科でございます
本日は
両顎手術を受けずに、鼻手術と輪郭手術で
突き出し口が改善できる
✨GPPA縮小術(がっぱ縮小術)✨
についてお話したいと思います
GPPAとは
まずGPPAはTFC(Total Facial Convexity、総顔面凸状ともいわれるパラメータで
成形学的に顔の立体感を意味する角度の数値です。
より具体的にGPPA角度は(Glabella-Pronasale-Pogonion-Angle)を意味します。
このGPPA角度は数値が低いほど顔が立体的であることを言います。
GPPAを調べた論文によると
アジア人の平均角度は韓国人142度・日本人145度になります。
(Arch Aesthetic Plast Surg. 2018 Oct;24(3):105-110. 10.14730/aaps.2018.24.3.105.)
GPPA顔・顔に立体感がない顔の特徴
✅平面的な顔
✅口ゴボ(突き出し口)口が目立つ
✅額-鼻先-顎先のバラインが合わない
✅Eラインが崩れている
✅中顔面が長く見える
✅鼻が低い
✅鼻先が落ちている
✅鼻が横につぶれて広がって見える
など
GPPA顔・顔に立体感がない顔を改善するためには
鼻手術や輪郭手術を通して、顔に立体感を与える必要があります。
その際に、顔の立体感の改善を明確に分かる数字として、GPPA角度が必要となります。
GPPA角度が高いほど平面的なで、低いほど立体的な顔と言い、
顔の立体感を出すためには自分の顔のGPPA角度を低くする必要があります。
まず鼻が低く、横につぶれて広がっていることによって、
顔が平面的に見える方の場合の場合、鼻手術が最も重要で効果的です。
鼻先をしっかり長さや高さを出し、顔に立体感を与えると陥没が解消されます。
また顎なしが同伴されている方は、もっと口元が目立つようになり、顔がカッパのように見えます。
このような方には 鼻手術と共にオトガイの前進術が答えとなります。
中顔面の陥没と顎なしが同時に解決されて、ドラマチックな変化を得られます。
さらにオトガイが前進されることによって、
二重顎の筋肉と皮膚が前に引っ張られて、二重顎の悩みも同時解決できます!
そして、多くの方々が心配する輪郭手術の主な副作用となる
たるみの恐れも全くない手術になります。
GPPA縮小術はこのように口元が突出していて、中顔面の陥没が目立つ方に最適化した手術です。
手術時間は麻酔時間含めて3時間程度で入院する必要もございません。
歯列矯正中の方や歯列矯正を予定している方も行える手術になり、
最短滞在期間は約1週間になります。
GPPA(Glabella-Pronasale-Pogonion-Angle)縮小術の対象になる方
✅額-鼻先-顎先のバラインを整えたい方
✅Eラインを美しく整えたい方
✅中顔面の陥没と顎なしが気になる方
✅嚙合せの問題がない口の出っ張りが悩みの方
✅もっと立体的な顔の形を望んでいる方
など
症例写真
症例写真の方々からもお分かるように
✨GPPA縮小術(がっぱ縮小術)✨は
立体感が少ない平たい顔や
口ゴボ感のある顔改善に
最適な手術になります
両顎手術をせずに突き出し口を改善したい方や
口ゴボ感がお悩みの方、
顔に立体感を作りたい方など
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