Deadpool(デッドプール)
監督:ティム・ミラー
脚本:レット・リース
ポール・ワーニック
原作:ファビアン・ニシーザ
ロブ・ライフェルド
製作:ローレン・シュラー・ドナー
サイモン・キンバーグ
ケヴィン・フェイグ
製作総指揮:スタン・リー
出演:ライアン・レイノルズ
モリーナ・バッカリン
エド・スクライン
T・J・ミラー
ジーナ・カラーノ
レスリー・アガムズ
ブリアナ・ヒルデブランド
製作会社:20世紀フォックス
マーベル・エンターテインメント
ザ・ドナーズ・カンパニー
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2016年2月12日
日本 2016年6月1日
上映時間:108分
製作国:アメリカ合衆国
ちょうどこの季節はうっとうしいくらいに雨が降る梅雨真っ盛りであり、しかも木曜日の午後という微妙な時間帯であったことから正直観に行こうかどうか迷いましたが、前から観たいと思ってたし一応アメコミ映画好きなので『デッドプール』を観に行くことにしました。ちなみに母には『植物図鑑』を観に行くと言って家を出ましたが![]()
梅田にあるTOHOシネマズで14時15分上映の字幕版のチケットを買ってしばらく館内をうろうろしながら待ち時間をつぶすことに。
デップーのパネルがあったのでパシャリ![]()
『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』のパネルも遊び心があってついつい面白くてパシャリ![]()
タイムのポスターもパシャリ![]()
さて、気を取り直して映画の感想を。脚本のファビアン・ニシーザとアーティストであるロブ・ライフェルドによって生み出されたMARVELコミック原作のデッドプール(本名:ウェイド・ウィルソン)という架空のキャラクターを主人公としたスーパーヒーロー・コメディ映画で、『X-MEN』の映画シリーズとしては累計8作目となるそうです(スタン・リーが製作総指揮を務めていますし)。初登場は1991年2月刊行のニューミュータンツ#98。X-FORCEに再登場して以降『アベンジャーズ』や『デアデビル』などにゲストとして登場しており、デッドプールをデザインしたロブ・ライフェルドはDCコミックのティーンタイタンズのファンでデザインもティーン・タイタンズのヴィランであるデスストロークを模したものであり主人公のウェイド・ウィルソンという名前もデスストロークの本名スレイド・ウィルソンを意識してつけられたそうです
私は初めてこのデッドプールというキャラクターを主役にした映画が製作されると知ったとき「へ~
どんなキャラなんだろう面白そう
」とか「見た目スパイディに似てるな
」といった複雑な印象を抱きましたが、普通に面白かったです(観ていてスカーっとするほどではなかったけど
)
映画の中では原作と同じくコミック・リリーフ的な役割を担当しているという設定だけあって演じるライアン・レイノルズつながりで「俺が自分の着るスーツを赤にしたのは、撃たれたときに血が目立たないようにするためなんだ。緑だと血が目立っちまうだろ
」というセリフを口にしたり、ウェイドに人体実験を施し全てのきっかけ?を作ってのちに恋人であるヴァネッサを誘拐するフランシス(こんな名前だからはじめは女の人だと思ってた)の側近であるエンジェル・ダストがマッチを口に咥えているのを見て「スタローンのつもりか?」と挑発したり、のちにウェイドの仲間となる「X-MEN」の特待生である坊主頭の女の子・ネガソニックの姿を見て「『エイリアン3』のリプリーみたい」とからかったりなど観ていてクスリ
とさせられるシーンばかりでした
映画に詳しい人ならこの映画を観て笑えるのではないかというくらいツボを押さえてきてる映画だと思います。
キャスト陣も超豪華。主役を演じるライアン・レイノルズをはじめフランシス役には『トランスポーター・イグニション』で新しく主役を務めたエド・スクラインや、エンジェル・ダスト役には『エージェント・マロリー』のジーナ・カラーノと目が離せない俳優さんや女優さんが勢揃いしており普通にキャスト目当てで観るのもアリな作品だと思います。
フランシス・フリーマン/エイジャックス(エド・スクライン)
エンジェル・ダスト(ジーナ・カラーノ)
そして個人的にはこの子が一番ツボでした
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(ブリアナ・ヒルデブランド)







