昨日はプログをさぼってしまった。

昨日は四国に上陸した。なかなか殺風景な所だったが、これが四国なのかと感じた。寺は5つ回ることができた。1つ目から4つ目までは楽に回ることができた。しかし、5つ目の三角寺で話が変わった。とてつもない坂道を自転車で無理矢理登っていったのだが、山頂まで4キロの道のり、2.5キロのところで力尽きた。しかたなく残り1.5キロを歩いて登ることにしたが、これもなかなか辛いのもで、山頂に着いた時は汗だくで動けなかった。野宿するところもなかったので、一野屋旅館という民宿に泊まった。旅館というよりは、ただのおばあちゃんの家だった。なぜかトイレだけが、最新式のもので助かった。

そして、3日目。まず今日の難所から攻めることになった。雲辺寺という寺なのだが、遥か彼方の山の上にある。どうするか…ロープウェーがあるようだ!使うしかないので、ロープウェー乗り場まで行こうとしまいた。しかし、あれおかしい?めちゃめちゃ山道やん!そうだったんです。ロープウェー乗り場まで行くのも相当辛かったのです。しかし、昨日三角寺を攻略して自信のついた我々は、なんとか山道を自転車をこぎながら、そして、自転車を押しながらロープウェー乗り場まで登って行ったのです。着いてみると、そこはすでに瀬戸内海の島々が見える高地だったのです。さらにそこからロープウェーに乗って山頂まで行くと、本州まで見渡せる絶景が広がっていました。それはとてもとても綺麗でした。雲辺寺に行ってみると、多くの石像が置いてあり、可愛らしい石像なんかもありました。ここで納経帳にスタンプを押してくれたのが、若い女性だったのには驚きました。どこに行ってもみんなおじさんばかりだったからです。旅の運試しにと思い、おみくじを引いてみると、なんと大吉を引きました。良い旅になればいいです。

雲辺寺を後にし、次の寺に行き、そのまた次の寺に行った時雨が降ってきました。雨宿りしてから、次の本山寺に行こうとしたんですが、道に迷ってしまいました。ウロウロしていても埒があかないので、道端にあった美容院で道を聞くことにしました。ガチガチのチャリの格好をした奴らが2人入ってきて、美容師のお姉さんもお客さんもテンションガチ上がりで、めっちゃ丁寧に教えてくれました。本山寺に着くと、ガチでお経を読んでお参りしている団体が2組もいました。僕らそんなの気にせずに、さっさと納経帳にスタンプを押してもらいました、今夜は雨が降るということだったので、迷わず泊まることにし、本山寺の隣の一富士旅館に泊まっています。

それでは、明日に備えて寝ることにします。おやすみなさい。
風希の家を出発し、南港のフェリー乗り場まで行く途中、一人の30過ぎくらいの派手目の男性が声をかけてきた。彼は自分もマウンテンバイクに乗っており、我々に興味が湧いたのであろう。彼は「日本回ってはるんですか?」と聞いてきた。旅の初めにこういう出会いがあるのも嬉しいものだ。話していると、彼も旅行をしていたらしく、半年ほどアメリカ大陸を南下していたらしい。ベテランらしく、我々にいろいろアドバイスをくれた。日本では物取りに合うことないようだ。どこでも野宿はできるらしい。彼とはその後野田阪神で別れた。

大都会大阪を二人の男が派手な自転車で荷物パンパンに積んでいると、人の目を引くらしい。途中おじいさんの横を通過する時、5度見くらいされたよ。

せっせとこいで行くと、やっとのことで南港まで着いた。南港に着くと風希のおばさんが待っていた。二人で船に乗るまで駐輪場で待っていると、またまた声をかけられた。次はバイクに乗った摂南大学に通う四回生だった。彼は愛媛県の出身で、今から愛媛に帰り、友達とツーリングするそうだ。彼も私達に四国を一週するのか聞いてきた。彼は四国の見所や名産を教えてくれた。愛媛に入ったら、「じゃこてん」という食べ物を食べると良いそうだ。練り物で魚が入っているらしい。

いよいよ船内に入った。自転車は毛布が敷かれていて、そこに倒して置いておいた。トラックがぎゅうぎゅう詰めに入っていて、職人技を見せつけられた。船内は普通のフェリーだ。取り立て言うこともない。

初日から二人の人に声をかけてもらった。この旅でもっと多くの人と出会うと思うと、本当に楽しみだ。

それでは、明日に向けて寝ることにする。んじゃ。
さぁ、いよいよやってきました。これから私は四国に旅立つ。

なぜか!?それは一般人になるためである。私は日々超人として過ごしてきたが、もう飽きた。そのため一般人に戻る。

今は同士林風希の家にいる。ここまでは自転車(愛車ゴールデンアロー号)で来た。

今日四国に向け、フェリーに乗る。これから待ち受ける88ヶ所のジムを攻略していこうと思うぜパンチ!パンチ!パンチ!