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2009~2011年京都府京田辺市の大学に法螺塵助(以下H)と言う眼鏡をかけた遺伝子組み換えをしていた先輩がいました。Hは気に入らない後輩に対し、私物を盗んだり、ミスをしたと言い掛かりをつけて、研究室中に響き渡るような声で怒鳴り散らす、その人の悪口を他のメンバーに吹き込む、といったイジメをしていました。さらにHは飲み会の際に、後輩の首に手をまわし、「お前長生きできないぞ。」「殴っていい?」と脅し始めます。また他の研究室のメンバーの前で「彼奴のここが駄目、あれが駄目。」と後輩を侮辱します。また、法螺塵助は「先生達がお前のこともっとしっかりして欲しいと嘆いてたぞ。お前に出来ることは猿でも出来る。」と嫌味を言い続けました。そしてイジメられた後輩がHに反抗して大騒ぎになりました。

すると広島出身のスキーをしていたゲルの研究がテーマのT先輩が後輩に、「お前らが喧嘩すると周りが迷惑する。相手は先輩なんだから我慢せいや。」とイジメられた後輩は責めました。結局、T先輩は自分が巻き込まれるのがいやなので、責めやすい後輩を責めたのでしょう。そしてT先輩は後輩に「マイナスだらけのおまえの人生。お前に女紹介しても成就するわけない。」と後輩を侮辱しました。

そんなことをしていたため、Hは後輩達から影でサンポールと呼ばれていました。Hが後輩に話しかると、「何ですか?」と睨まれるか、「そうですか。」と聞き流される始末です。後輩たちは「Hがいる

会社には就職したくない。」と陰口を言ってました。Hは「後輩達が俺のこと信用してないみたいなんだけと。」「俺への当たりきつくない?」と嘆いていましたが、どう考えても自業自得です。彼の同期からは「机われてるぞ。」「後輩を傷付けること、言わなけゃいいの に。」と言われていました。 Hの先輩からも「もっと後輩に優しくしてやれ。」と怒られていました。そしてHの先輩が卒業する時、Hの机にブレスケアを置いていきました。Hは「俺の口が臭いってことかな。」と傷ついていました。弱い者苛めをすると、周りから嫌われます。