↑「コミュニケーションをとりましょう。」と頻繁に言います。
しかし人の話は遮ります。
また、私は千葉県の姉ヶ崎駅付近でリチウム電池の品質管理をしています。邪魔本デブえという荒れた肌をした茶髪で眼鏡をかけた太った声の大きい早口な醜いブルドックのような顔をした化粧品臭いオバサン派遣社員がいました。2022年末、邪魔本は若手が作業しているのを見ると、醜い顔を歪めて馬鹿にしたように「フフフッ」と笑います。不愉快に感じた若手は「人が作業しているのを見て笑うの止めて下さい。」と言いました。すると邪馬本 跛瘻穢は「コミュニケーションの一環として笑っているだけであって、馬鹿にしているわけではありません。」と反論しました。その上、邪魔本は子供のように自制心がなく、
自分が肝心なことをことを教えないにも関わらず、
若手に「ちゃんと聞いて下さい。」と怒鳴り散らします。若手のミスを見ると、「もっと気をつけてください。それくらい考えてください。」と嫌味を言いながら怒鳴り散らしました。若手が言い分を言おうとすると、邪魔本は「理由は聞いてません。」と若手の話を聞こうとしません。そして「あなたはあの時あんなミスをした。」と、若手がしたミスを何日にも渡って責め続けます。若手のミスを晒すといった陰湿な行為も行います。
彼女は自分が若手より優秀だと言いたいのか、若手の前で「仕事と言うのは~。チームと言うのは~」と長々と演説をしていました。プライドの高い高齢者は老害です。

逆に邪魔本は自分が指摘されると「忙しいからしょうがないの。誰かに迷惑かけましたか?指摘されると不愉快です。何で指摘したんですか?」と言い訳するか逆ギレするかのどちらかです。
また、邪魔本は細い通路の真ん中で「仕事と言うのは~チームというのは~」と演説を始めたり、出入り口の真ん前で作業したりして、周りが迷惑していても気付きません。その上臭いのきつい化粧水を使っています。邪魔本の若手のミスを何日にも渡って責め続ける行為や、若手の話を聞かない行為、自分が指摘されると逆ギレする行為などは、パワハラに該当します。
パワハラにたまりかねた若手は派遣先のハラスメント窓口に相談しました。それでも邪魔本は反省しませんでした。それどころか邪魔本は若手と仕事上の会話をする時に、ヒステリーを起こすようになりました。2023年4月邪魔本は若手に「グローブボックスをシェアしましょう。」と一方的に言い始めました。邪魔本は若手には「これは二人で使うから勝手に中の備品を動かさないでください。」と言いながら、自分は中の備品を好き勝手に動かしていました。そして若手に割り当てられた備品を黙って持ち出していました。作業場を散らかしたままにする等の迷惑行為も行っています。
そして若手は女子プロレスラーのような体型をしたリーダー馬鹿田に「パワハラがあったら私に相談して下さい。」と言われました。その後も若手は邪魔本からパワハラを受けたので、馬鹿田に相談致しました。
その結果、若手は「体調を崩して病欠した」という取って付けたような理由で、派遣先での契約終了を言い渡されました。

しかし若手がもう体調が回復したと派遣先に言っても、派遣先の人事は聞く耳を持ってくれませんでした。加えて口の悪いお婆さんの派遣社員が腰痛で2ヵ月以上休職しても、派遣契約は更新されました。これら2つの理由から、若手がこの契約終了は不当だと抗議しました。お婆さんが「文句を言うな。決まったことでしょ。」と若手を怒鳴っていました。すると派遣先から若手の派遣元に「若手が「自分がクビになった。」と騒いでいるので黙らせて欲しい。」とクレームがきました。また、若手と邪魔本との関係が険悪で困っていると、馬鹿田が派遣元に若手の悪口を言いました。その後、派遣元が若手に「あなたにそのつもりがなくてもパワハラ、セクハラになることがあります。」と若手の人格に問題があるような発言をしました。また、その上「若手と邪魔本の関係が険悪」という理由で派遣先と派遣元の営業が若手の意思を無視して、
今年の6月末までが契約期間なのに、
6月初旬に派遣契約を終了することにしました。
若手は邪魔本のことを「プライドは高いが沸点は低い。脳の血管に贅肉が詰まっているからすぐ怒る。顔はしわくちゃだが脳はツルツル。こんな若者に当たり散らす高齢者にはなりたくない。能力とモラルは低いくせに、プライドだけは高い雑用おばちゃん。あいつの頭は脳ミソではなく贅肉が詰まっている。体臭がきつい、スメハラだ。」「不細工な顔を隠すためにピンクのマスクをしている。」と陰口を叩いていました。国が高齢者を甘やかした結果、プライドの高く自制心のない高齢者が増えてきました。

そこにはOという黒髪の太った親父臭い話し方をする当時社歴3~4年の50歳前後の受験生になる息子を持つオバサン派遣社員もいました。Oは若手に対しては高圧的な態度を取りました。例えば「あなたがこの仕事に参加してから不具合が増えた。これさっきも言ったよね。」と若手を責めます。そして若手が他の人と話していると、Oは「ちゃんと仕事をして下さい。」と若手に説教をします。しかしお婆ちゃん2人がお茶を飲みながらお喋りしていても、何も言いません。このよう若手に厳しく高齢者に甘い職場でした。そのため高齢者達が付け上がりました。
Iという高齢者がいました。Iも若手には「人のことをとんでもない人とか言ってはダメ。」と言います。しかし自分は若手に対して「お前不器用だな。」と汚い言葉を使います。

昼休み中スマホやパソコンを弄りネットサーフィンをしているおばちゃん達はエクセルの計算式を修正することが出来ませんでした。そのため滅多にネットサーフィンをしない私が、自分で調べて計算式を修正しました。結論はスマホを長時間弄っても、調べ物をする能力が向上したり、パソコン等電子機器を扱うスキルが向上するわけではありません。百害あって一利なしと言わざるを得ません。


私は2021年茨城県日立市にある化学メーカーにいました。
チームでは毎週会議が行われていました。会議の大半は50代半ばのチームリーダーである駄目田圧死が演説をしているだけでした。演説中の内容は具体的な指示ではなく、ただの一般論でした。駄目田は「活発な議論をしましょう。」と言いながら、他のメンバーが発言している最中に話を遮り演説を始めます。そのため段々と他のメンバーはやる気を失いました。例えばチームの長老は駄目田リーダーが演説をしている最中に、天井を見ながらぼっーとしている始末です。そんな会議は無駄だと思ったメンバーが「会議を週一から隔週の開催にしよう。」と言いました。しかし自分がチームメンバーの前で喋りたい駄目田は「みんなが顔を会わせることに意義がある。」と言って、その提案を却下しました。そして駄目田リーダーは「人の話を最後まで聞いてから発言して欲しい。」と彼に直訴した派遣社員をクビにしました。このようなリーダーが演説をしているだけの会議は時間の浪費に過ぎないと思います。