私が2012年からいる派遣会社にO所長という当時50歳前後の部下たちをよく怒鳴る所長がいました。(今は本社の役員)O所長はかつて大阪オフィスの所長をしていましが、彼が所長のときは大阪オフィスは会社の中でも業績が再開でした。所長が変わった後、大阪オフィスを全社で一二を争う業績になったことからも、部下を怒鳴り散らす上司では、業績をあげることは出来ないことが判ります。例えばO所長は契約が短期で終了した派遣社員に対し、声をあらげて「何で短期で契約が終了したんだ。他の奴らはもっと契約が長く続いているぞ。原因をはっきりさせとけよ。お前このままだと会社をから駄目な奴だと思われるぞ。俺はおまえの為を思って言っているんだ。」と怒鳴り散らしました。



2012年、私がいた派遣会社にエロ森ヤバ人という、当時30代で結婚して間もない学生時代にバトミントンばかりしていた高圧的なタレ目の名古屋担当の所長がいました(Eは現在役員になりました。)。2012年9月末、Eは派遣先の言い分だけを聞き、派遣社員を責めました。派遣社員が抗議すると、Eは派遣社員に強制的に休日出勤をさせました。また、2012年12月初めにEは派遣社員が書いた文章を読み、「小学生の作文だな。お前、学生時代勉強してた?」と嫌味を言いました。具体的なアドバイスをすることなく、嫌味を言う、または怒鳴り散らすだけの上司では部下が潰れることはあっても、育つことはありません。 


2013年、私のいた人材派遣会社の大阪支店に入社4年目の蝿川という営業がいました。Hは後輩を勤務時間外に呼び出し、と面談する時、「なせ出来なかったのですか?」と質問責めにします。後輩が理由を説明すると、Hは「それでもあなた意外の人は出来てますよね。」「あなたに問題があるから出来ないんですよね。」と後輩の意見を否定します。そして「なにか解決策はありますか?」と後輩に質問します。後輩が回答すると「これって優等生の回答ですね。」「これで解決するのですか?」とまた否定します。そのため後輩は自分が何を言っても否定されると思い、つらそうな顔をしていました。蝿川のように質問責めや意見の否定、解決策の否定など、相手を否定的に評価し続ける行為は、精神的な苦痛を与える可能性があります。



2015年末、私が大阪府にいたとき、K所長とその上の屑田ユニット長が部下を呼び出して「契約が短期で終わってばかりなんだけど、なぜだと思う?」と問い詰めていました。部下が質問に答える度に「はっはっは」と馬鹿にしたように笑っていました。その後、部下に「困った顔してもダメだぞ。解決策を考えるまで帰らせねえぞ。」と言って、部下を部屋を深夜まで閉じ込めていました。また、屑田ユニット長は「お前を退職させるのは簡単だ。『解決策出せって。出せるまで帰らせねえぞ』と言えば良いだけだからな。どうせお前に解決策なんて出せねえからな。」と良い放ちました。屑田ユニット長のように上司が部下に対して「お前を退職させるのは簡単だ」と脅迫的な発言をしたり、「解決策出せって。出せるまで帰らせねえぞ」と過度なプレッシャーをかけたりすることは、職場でのパワーハラスメントとされます。


↑「面談しましょう。面談しましょう。」と言うだけの人です。
それでも首都圏ユニット長です(笑)

↑こんな長話するしか能がない人でも所長になれます。
そして結婚出来ます(笑)

2016年北関東担当の馬鹿橋カス道所長がいました。馬鹿橋所長は派遣社員に対し、休日や夜遅い時間帯に連絡するといったパワハラを繰り返していました。また、栃木県宇都宮市にある大手ハーネスメーカーにいる派遣社員が彼らに「派遣先で有給が取得できない。」と相談しました。しかしダニ口駄目介ユニット長は「君のキャラクターの問題かな?君そんなに有給取らないじゃん。」といい加減なことを言いました。馬鹿橋所長も「派遣先のYリーダーはアメリカで仕事をしてた立派な人なんだよ。君の頼み方が悪かったんじゃないかな?Yリーダーが君のことを『社会人として未熟だ。』と言っていたよ。」と派遣社員が悪いかのように言っていました。そのことに納得出来なかった派遣社員は労働局に「派遣先のYリーダーからパワハラを受けた。」と通報しました。そのことを知った馬鹿橋所長が慌てて「君に相当我慢をさせてしまった。Yリーダーに君が気持ちよく有給を取れるように言うから、まず僕に相談して欲しい。」と言いました。派遣社員は「馬鹿橋所長に相談しても役に立たなかったから労働局に通報した。」「役に立たない人ほど『自分に相談して欲しい。』と言う。」と思ったことでしょう。その後派遣社員が「派遣先でパワハラを受けた。」と馬鹿橋所長に相談しました。しかし馬鹿橋は「そういう人ってどこの職場にもいるよね。それは仕方ないことなんだよ。」といい加減なことをいうだけでした。そして派遣社員は体調を崩したことが原因で、ハーネスメーカーとの契約を解約されました。派遣社員がそのことをダニ口ユニット長や馬鹿橋所長に相談せずに労働局に通報しました。するとダニ口ユニット長が「ムカついたから通報したんだよね。僕達が君の相談相手として弱いということか?」と派遣社員を叱責しました。派遣社員が「私はYリーダーからパワハラされても我慢してきました。」と言いました。しかしダニ口ユニット長は「あっそう。あっそう。」とどうでも良さそうでした。また、馬鹿橋所長とダニ口ユニット長は「面談しましょう。面談しましょう。」と言って、労働局に相談した派遣社員を勤務時間後に何度も呼び出すといった嫌がらせもしました。ダニ🕷️口ユニット長のように部下の労働局への通報を理由に叱責したり、勤務時間後に何度も面談を強要したりする行為は、職場でのパワーバランスを利用した嫌がらせや精神的な圧力をかける行為と言えます。これらはパワハラの一形態とされています。


ダニ🕷️口ユニット長と派遣社員との会話を紹介します。


ダニ🕷️口ユニット長 今度君が受けるデジタル技術検定ってどんな資格なの?


派遣社員 デジタル技術に必要な、行列等の数学の知識について問われる資格です。


ダニ🕷️口ユニット長 知ってる。


派遣社員としては、知ってるなら最初から聞くなと思うでしょう。このように知ってるという言葉を乱用すると、相手は話す気がなくなります。


また、ダニ口ユニット長は「君が~した時怒ったじゃん。」と派遣社員が過去におかしたミスを何度も指摘します。そしてダニ口ユニット長は「君って何で派遣契約のことで縮こまるんだろうね時代かな~」と派遣社員を侮辱します。それらのことについて派遣社員に抗議されると、馬鹿橋所長は「だったら会社を辞めればいいのに。」と言います。そしてその派遣社員は馬鹿橋所長のやり方に抗議したため、1年以上派遣先を紹介されませんでした。そして馬鹿橋所長は「仕事がないから退職しませんか?」と派遣社員に言いました。派遣社員が「退職するつもりはありません。」と答えると、馬鹿橋所長は「なぜ、退職しないのですか?コロナ禍で次の就職先が見つかりそうにないからですか?」と退職しない理由を問い詰めました。駄禍橋のように退職を強要し、その理由を問い詰める行為は、パワハラです。



馬鹿橋所長は派遣社員からの評判が悪いです。

「馬鹿橋所長は年功序列で所長になっただけ。」

「馬鹿橋所長はいい加減なことばかり言う。

しかも反論されると、『そのように言ったつもりはありません。』と言い訳ばかりする。

だから馬鹿橋所長と話す時は、テープレコーダーを用意した方が良い。」

「馬鹿橋所長と話しても、時間の無駄。」

「スキルとモラルは低いが、プライドは高い。」

ある派遣社員は駄禍橋所長に『作業環境が悪いから、派遣先のハーネスメーカーを辞めたい。』と言ました。しかし駄禍橋所長は派遣社員の意思を無視して、その派遣社員とハーネスメーカーとの契約を更新し続けました。




馬鹿岡ドジ憲という栃木県担当の常識のない大阪出身の30代の背の高い喫煙者がいました。

2018年末宇都宮の製薬会社で勤務していた派遣社員がパワハラを受けたと、派遣先の上司に相談しました。すると担当営業の馬鹿岡ドジ憲は「まず僕に相談して欲しかったです。」と駄々をこねました。その派遣社員は2019年に栃木県のフューエルタンクを作る会社に配属されました。馬鹿岡はその派遣社員を日曜日の夜9時に呼び出し、「パワハラがあったら、僕たちに相談して下さい。」と念押ししました。しかし派遣社員が「パワハラを受けている。」と言っても、馬鹿岡はだらしなく口を開けて笑っているだけでした。また、別の派遣社員が「派遣社員の駐輪場の利用料金が振り込まれていない。」といいました。

しかし馬鹿岡は何もしませんでした。

派遣元の営業担当者は、派遣社員からのパワハラの相談を真剣に受け止め、適切な対応をするべきです。馬鹿岡が笑って対応しているというのは、派遣社員の悩みを軽視していると受け取られ、適切ではありません。また、日曜日の夜9時に呼び出す行為も、プライベートの時間を侵害していると感じられます。

馬鹿岡は者を知らない男です。

彼はフューエルかタンクを造る会社に配属された派遣社員に

「貴方は危険物甲種を持っていますが、

今回はフューエルタンクを開発する派遣先なので、

乙四を持っていた方が良いんですよ。」

とお馬鹿なことを言っていました。




北関東の部署にはKという高齢者もいました。Kは派遣社員へのメールに必ず「自己啓発をお願いします。」という一文を入れて締め括ります。Kとしては派遣社員を指導しているつもりなのでしょう。しかし派遣社員からすれば、言っていることが漠然とし過ぎていて、何をどうすればいいのかわかりません。アドバイスは具体的にしなければいけません。また、Kは派遣社員との面談ではマスクをせずに、相手の顔に向かって咳していました。派遣社員の方は「人に『自己啓発をお願いします。』と言う前に、自分が咳エチケットを覚えろ。」と思っていました。その上、Kは休日に派遣社員に「コロナが流行しているので、タイ旅行を延期した方が良いかと思います。」とメールしました。休日に連絡するのも、部下のプライベートに干渉するのも立派なパワハラです。高齢者は精神論を言えば若手を指導している気になる上、自分の行動には無頓着です。そうでなければ、大勢の高齢者が町中で歩き煙草をするはずがありません。

2021年、Hという当時30前半でたるんだ顔のゲームが趣味の営業がいました。Hは年上の派遣社員に対してもタメ口をききます。そして彼は派遣社員から「夜遅くに電話するのを止めて欲しい。」と言われても、「それは仕方ない。」としか言いません。また、「~君は若いから考え方が甘いところがある。」と派遣社員を見下す発言をします。このようにHは派遣社員からの要望に対しドライな対応しかとりません。しかしHは派遣社員が営業な対し不信感を露にすると、「会社を信じられないって悲しいことだよね。」とウエットになります。

2023年、千葉県担当の営業HとO所長は病欠した派遣社員に夜遅く電話して、「体調大丈夫ですか?」「いつから通院していますか?」「あなたは一年近く休業してましたけど、これは病気のせいですか?」と質問責めにします。そしてO所長は「我々はあなたに元気に働いて欲しいと思っています。」と言いました。本当に元気に働いて欲しいと思っているなら、夜遅くに電話して質問責めにしないと思います。面談することが手段ではなく、目的と化してます。

こんな人達を信じることは出来ません。