小栗旬さん主演の映画「信長協奏曲(コンツェルト)」を見てきました。
平凡な高校生・サブローが、ある日登っていた木から落ち、
戦国時代にタイムスリップします。
そこに通りがかったのがなんと織田信長。
二人は顔がそっくりだったため、
信長は自分の代わりになってくれと頼みます。
サブローは勉強嫌いで歴史のことは全然ダメ。
信長のことなんかなーんにも知りません(笑)
しかしそこは戦国。
合戦で初めて生死をかけた戦いを知るサブロー。
数々の困難を乗り越え武将として成長していく・・・。
映画を見ていて、
なんでこんなにも熱く生きることができるんだろう?
そう思いました。
そうか。
きっとそうなんだ。
命をかけて生きること。
毎日毎日、一瞬一瞬が命がけで生きること。
だからこそ全力を出し切れるんだ。
現代人は知らない。
現代の日本人は知らない。
命をかけて戦うということを。
今までの人生で、どれだけ命がけの生き方をしただろう?
どれだけ毎日を燃えながら生きただろう?
・・・・・。
ないなぁ。
ないよなぁ。
毎日が退屈なはずだ。
人生がつまらないはずだ。
ちょうど、BTFMの課題が「人生の決断」の感想を書く。
というものでした。
楽なぶん、誰でも参加できて実も少なく、
やがて競争が激しくなり、疲れきってしまう道。
ものすごくしんどいぶん、参入者が少なく見返りも多い、
頑張ればオンリーワンになれる道。
どちらを選ぶのか?
狭き門より入れ。
そう言っている故事もあります。
しんどいの、いやだなぁ。。
楽したいなぁ。
でも競争もいやだなぁ。
見返りも多いのがいいなぁ。
正直、そう思います。
でもそれって、
勉強したくないけど東大にはいきたいとか、
働きたくないけど給料も休みもいっぱい欲しいとか、
それとおんなじですよね?
もう、いい大人になって、
まだ無い物ねだりをするのか?
残りの人生も少なくなってきたのに、
まだ、過去を繰り返すのか?
一番、一番思うのは。
今までと同じ人生は、いやだ。
なら、行く道は一つ。
よし、いくか。