面倒くさ~とか、イラッとしたり、モヤっとしたり、心がザワついたりする時、
その気持ちを、(1.特定する、2.差し出す、手放す)のワンツーステップまでが赦す為に我々に出来ることで、
赦しって様々な恐れのバリエーションの、灯籠流しみたいな感じだなーとフト思う。
後は人智が及ばない力(聖霊)がやってくれる。🤪って怪しいけど、
実際に驚くほどスッキリするのであった。
で、そのキーッとさせられたり、不平不満が浮かび上がってくることをコース学習者で作家でもあるゲイリーレナード氏は、
just another forgiveness opportunity(直訳すると、ただの赦しの機会?)
JAFO(ジャフォ)と名付けていて、
ムカつくことや落ち込むことがあったら、「ジャフォが来た」って使うみたいで軽快でいいな〜と。👏🏼
赦すことで、癒しが起きて、積み重ねてきた(ように見える)歪みの固まりが取り消される機会。
なんだよ。と。
一人では客観視して特定出来ないその歪みをJAFOが教えてくれている。と。
これが有難いことだとしたら世界が逆転してしまう🤪✨
そして本日はワークブックレッスン41📖
今日の主題概念を想うと、
誰に、という対象があるわけでもなく、「愛してる」という言葉と共に、目頭が熱くなり涙が滲む。
そして、"遅かれ早かれ、常に成功します。"とキッパリ書かれている。結果は確実なんですよね🙏🏼
いつでも、何処にいても、何が起こっても、望めばすぐに、これを受け取れるんだと思うと、「ありがとう」という気持ちと大安心が湧いてくる。
これってゴールやん。と。
と、ここまで書いていたら同時にエゴがサッと横切る。
何が起こっても?ホントか?と。
エゴがややこしくしなければ既にゴールなんですよね。
そして、「(ややこしくしてしまうこと)完璧に信じられないことも理解している」とイエスは優しく言ってくれている🥹
ありがとう🥹🥹🥹
パワフルなレッスン🙏🏼✨