整骨院と整体院 | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

整骨院、接骨院、整体院。
何が違うの?聞かれることが多い。

整骨院と接骨院。
これは名称が違うだけで中身は一緒。
柔道整復師という国家資格をとったものが開くことが出来る。
正式には接骨院であるのだが、整骨院でも認められている。
田舎や年配の方には「ほねつぎ」という名で通ることも多い。

整体院。
これは国家資格ではないため、規制がない。
極端な話し、誰でも開くことが出来る。
何年もきちんと勉強した者も、数回しか勉強していない者も、同じ名称を名のれるのだ。

そして広告でありがちなのが、
○○式なんとか法、○○に効く、腰痛、肩こり、どんどんエスカレートして、花粉症、アトピーに効く、
最後はガンが治る、とか、、、
これらの広告は国家資格のもとでは規制されているが、民間資格のもとでは無法地帯の場合も多い。
なんとも矛盾点。

ま、接骨院や整骨院でも最近は、中身に大きなる違いがあるけれど。
そして、整体院とやっていることがほとんど変わらない整骨院もある。
そうなってくると、資格の問題ではなく、技術の問題ではないか!?と思われる。

しかし、
国家資格、民間資格の大きな問題点は、技術面はともかくとして、偏っていない医学知識の基礎を学んだかどうかにある。
施療して良いものなのか、他の疾患からきている症状なのではないか、真の問題が隠れていないか。
医学知識を持っていなければ、見抜けないことが多々ある。
そのために、最低限の学科と習得時間が定められている。
これは技術のうまい、下手の問題ではない。

世の中には様々な施療法がある。
知識のなさは致命的だし、偏った知識も致命的である。
今の医学を用いないことは危険だし、固執過ぎることも危険である。

最低限のことを知るということ。
施術者もそうであるが、受ける側もそれが大事である。

花には水を、人には心を