M社長から返信が返ってきた。

なんというか・・・・、簡単に言えば、
「本当にベンチャーへ飛び込むという決意があるのか?」
って聞かれてる。

俺の解釈。
現実は甘くないということだろう。
ベンチャーともなれば、即戦力でバリバリ使える人が欲しいわけだ。
しかし俺は、まともなスキルも経験も実績もないときたもんだ。
ただ、やる気だけはある(ように見えてるだけ)。
お前本気なんだろうな?覚悟はあるんだろうな?
…と。


言葉を重く受け止め、本気で考えました。
先日のこと があり、
けっこう時間を使って、M社長へメールを書いた。
やりたいと思ってることを書けるだけ書き、自分についてもできる限りのアピールを書いた。
(でもちゃんと客観的に見て考えた内容ね。)

ふぅ。
果たしてどんな評価を受けるのか。
どんな結果が待っているのか・・・。

ドキドキだ。
アドバイザーさんとの面談が終わり、帰ってじっくり検討。

最初、8社中1社だけ、応募することを決めてSさんへ連絡したが、
できるだけたくさんの会社に応募した方がよい(面接をしてじっくり会社を選らんが方がよい)とのことだったので、
プラス2社、計3社の応募を決めました。

事前に送った職歴書とエントリーシートを会社側に送って、書類選考を待つようです。
某人材紹介会社へ行きました。
内装がすっげぇ綺麗でリッチっぽい会社!!すげぇ!人材紹介会社ってみんなこんなんなのかな・・?

アドバイザーのSさんと対面し、個室で2時間面談を行いました。
Sさんは28歳。年次にすれば5年目。(俺の2つ上)
ちゃんとした方だったんですが、正直、経験等でちょっと不安な気がします。ベテランがよかったな…。

とりあえず、転職について自分の考えてることをひたすら話してきました。


その上で、いくつか会社を紹介してもらいました。
社内の求人検索システムがあり、一緒に見て、とりあえず今回は6社。
持ち帰って、応募するかどうか検討するということになりました。

面談終了後、個人で求人検索ができる部屋があり、そこでもう少し求人を見てました。
そこでまた2社、よさそうなところを見つけました。

今回は、計8社。
まったく別の話になるが、
とある所で、ベンチャーキャピタル(VC)の会社役員の方による、ベンチャーについての講演があり、聴講する機会があった。

偶然にもタイムリーな話題であり、とても興味深く聴かせていただいた。

終わった後に、少しお話させてもらおうと思ったが、時間も押していてすぐ帰るようで、Nさん(VC会社役員の方)には名刺を渡しただけでおわってしまった。
しかし、一緒に講演されていた、某エンジニア向け情報サイトを運営する某社の社長さんに、
ベンチャーに転職することを考えていると話してみたところ、
「やりたいこととか書いてメール送ってよ。Nさんと話してみるから」と、名刺をいただいた。!!

というのも、Nさんは講演の中で、
「優秀な人がいたら、いくらでもベンチャーを紹介しますよ」と言っていたのだ。
でも自分は優秀だなんてもちろん思ってないし、紹介してもらおうなんて思ってもいなかった。
話しかけたのは、ただ挨拶程度なつもりだった。

しかし、こう言ってもらえるということは、少しでも考えてくれるのかな?
もしかしたら、もしかするとベンチャー企業を紹介してもらえるのかな??
と、期待が膨らんだ。


メールを送ったその方は、講演などの講師業務が中心で、個人の担当はしていないということでした。
その方にお願いすることができず残念でしたが、代わりに、アドバイザーのSさんを紹介していただきました。
転職活動を開始しました!

まず、人材紹介会社を使った方がいろいろアドバイスを受けれたり、会社もたくさん紹介してくれると思い、人材紹介会社を使うことを決めました。

以前とある所で転職についての講演を受けたことがあり、その時講演された方の会社にしようと決めました。

その時名刺を頂いていたので、その方へ直接メール!
簡単な職歴やスキル、自己PR等を添付しました。



【今の職場で不満に思ってること】
(社内全体でみればどうか分かりませんが、現在の所属部内で思ったこと)

・受託中心なので、決まったようにしかできない。
・運用支援とか、開発支援とかの仕事が多く、開発案件があっても上流行程だけとか、テストだけとかで、開発(コーディング)ができない。←上流よりも開発が良いと思っているわけでなく、開発の経験をあまりしたことがないため、まずは開発の経験を積みたい。
・仕事内容にやりがいを感じることができない
・みんな与えられた作業をこなすことしか考えていない
・技術力がない。(出来る人が少ない)
・尊敬できる・目標とできる先輩や上司がいない。
・上司や先輩のマネジメントにも疑問をとても抱く。

…というような理由で、

・刺激がまったくない
・スキルを身につけることが難しい
・成長できる環境ではない

と感じていることが、理由です。

自分で行動して少しずつでも変えていくこともできるのかもしれないけど、
それよりは、会社を変えた方が早いと思ったわけです。

【転職を考えた時期、決めた時期】
この会社にずっといることは最初から考えてませんでした。
少し考え始めたのは、今年夏ごろからかなぁ・・・。
決定的に決めたのは、10月頃です。

これらの本を読んだことで、ぐずぐずしてないで俺も早く動かなきゃ!!と思ったのが
決定に至る経緯です。
田中 良和
僕が六本木に会社をつくるまで
藤田 晋
渋谷ではたらく社長の告白