貧困アラフォー男の『恋愛がしたい!!』 -12ページ目

貧困アラフォー男の『恋愛がしたい!!』

44年間一度しか彼女ができたことがない男の日常

大宮に買い物に行ってきた。

久しぶりに電車に乗った。


そして、うれしいことが。



なんと、階段を上っている途中で、


パンチラドキドキ


を見てしまった。


20代前半くらいの若い女の子で、

ミニスカートをはいていた。


もちろん、見ようと思ってみたわけじゃない。

覗きをする習慣もない。

ふと見上げたら、揺れるミニスカートの中から、

ピンク色のパンツが偶然に見えたのだ。


恥ずかしい話だが、女の子をパンツを見たのは、

かなり久しぶりのことだった。


38歳のアラフォーにもかかわらず、

けっこう興奮した。

ドキドキもした。


小さな幸せを感じた一日だった。

今の体重は65kg。


身長が158cmしかないので、

ちょっと太りすぎだと思う。


おまけに、去年の身体検査では、

「脂肪肝」だと言われている。


やっぱり、女の子は背が高くて、

スラっとしている男のほうが好きなんだろうなぁ。


今更、身長を伸ばすのは無理としても、

体重を落とし、お腹の脂肪を少なくすることは可能だし、

健康にもいいだろうな。


痩せようなんて思ったことなかったけど、

頑張ってみようかな。

ドラクエ10のベータテスターに先月応募した。

しかし、当選の通知メールがまだこない。


強烈なゲームマニアってわけじゃないが、

中学の頃からドラクエをやっていて、

このシリーズだけは、全部クリアしている。


なので、ドラクエには強い思い入れがあるのだ。

昔から、仕事のない土日は、

オナニー、ドラクエ、オナニー、ドラクエの繰り返しだった。


至福の時である。

だいぶ暖かくなってきた。

もうすぐ春だ。


高校2年生の今くらいの時期に、

女の子に告白したことがある。


同じクラスの子だった。

小柄で可愛らしく、大人しい性格で、

モロにタイプだった。


その子は、大宮駅から自転車で高校まで通っていた。

僕は自宅から自転車で通っていたが、

告白の日の朝は、早起きして大宮駅に行った。

そして、彼女が来るのを待ち、後ろからそっと追いかけた。


いいタイミングで知り合いが誰もいなく、

僕と彼女が並行して走れる場所で声をかけた。


心臓ドキドキ状態で、その日の放課後に大事な話があるので、

時間がほしいと言った。


ここまでは順調にいき、放課後に時間を取ってもらえ、

大宮駅まで一緒に帰れることになった。


その放課後、帰り道の公園のベンチで、

真剣に告白した。


でも、付き合ってはもらえなかった。

その子には彼氏がいるわけでもなく、

男に興味がないわけでもなかった。

ただ、僕がタイプではなかったとのことだった。


その日の夜、自分の部屋で、とてつもなく寂しい気分だったのを

今でも覚えている。

大学を卒業してすぐに今の会社に入社した。

かっこよく言うと、専門商社だ。


しかし、現状は泥臭い営業マンだ。

毎日毎日、小型のトラックに乗り、客先まわりをしている。


今の仕事はもう16年もやっており、

かなり慣れている。

会社での居心地も悪くなく、仕事は充実していると言える。


でも、たまに上司に


「結婚しないの?」


と聞かれる。


結婚しないのではなく、

相手がいなくて、結婚できないのだ。