先進地視察研修2日目。
この日は朝から生憎の天気。
強風で小雨が降る中、午前9時30分ホテルから地下鉄に乗るべく駅まで移動。
東豊線に乗り目指すは福住。
福住に到着し、外に出てみれば結構な雨風。
これはいかんと近くのコンビニで傘を購入。
しかし・・・・・・強風により各々軒並み壊れる傘。
そんな強風の中、どこを目指しているのかと言いますと・・・・・・。
こちら!札幌ドーム!!
こちら札幌ドームは最新鋭の技術により建設されており、またこの日は偶然にも野球場からサッカースタジアムに場面転換する日でもありました。
11時からのドームツアーに参加。
約50分の見学ツアーです。
まずはスタンド。
スタンド席に座り、ガイドさんの説明を受けます。
札幌ドームの構造についてや大型ビジョンの大きさ、そこに取りつけられた時計の直径、記者席やVIPシート等席の説明が約10分。
「ほー」「へー」と口にしっ放しの約10分でした。
正面では場面転換作業中。
約1日かけて作業するそうです。
あまりにも時間が掛かる作業の為、改めて説明用のDVDを鑑賞。
予想外の驚きの動きを見せるドーム内。
言葉ではうまく説明できない。
とにかく物凄い!
さすが最新鋭の技術を集結させて作っているだけの事があります。
この後、一行はブルペンに案内されます。
普通に観戦に来てもまず立入る事の出来ないこの場所。
否が応にもテンションが上がります。
なんでもブルペンの土は野球フィールドのマウンドと同じもので、電気の明るさも野球フィールドとほぼ同じにしているそうです。
人工芝は札幌ドーム完成時の野球フィールドと同じものだそうです。
今現在、野球フィールドは選手の意見を取り入れ、よりプレーし易い人工芝に貼り替えられたそうです。
さて、このブルペンでは実際に投球を体験させてもらえます。
村上直前部長の投球を動画として記録しましたのでご覧ください。
あ、その前に・・・・・・撮影の角度が悪く、投げたその時しか見れません。
村上直前部長、ブルペン投球動画
さらにこのブルペンには、このドームツアー用に北海道日本ハムファイターズの選手が実際に使用したヘルメット・バット・スパイクがあり、直接触れる事も出来ました。
次の写真はブログに掲載したら、ひょっとしたらまずいかな・・・とも思ったのですが、大の野球好きである村上直前部長の、心から楽しんでおられるその笑顔を皆さんに見て頂きたいので掲載いたします。
さて、ブルペンの後は・・・こちらも観戦しに来ただけでは立ち入れない選手のロッカールームです。
野球の試合のある時とサッカーの試合がある時とではロッカーの配置がかわるそうです。
この日は野球スタイル。
サッカーの試合がある時はコの字型に配置されるそうです。
これでドームツアーは終了。
この後、札幌ドームの屋根からチョロっと突き出ている展望台に向かいます。
展望台に向かうエスカレーターには、その下に支えがなく宙に浮いている状態になっています。
上からワイヤーでもって吊り下げているそうです。
ドームツアーが終わり、そのエスカレーターを登る頃には、人工芝が大方巻き取られ終わっておりました。
展望台に到着後、各々が細かな部分を見て歩き思い思いに写真を撮り、最後には皆で記念撮影。
こうして札幌ドーム研修は終了。
昼食後、次なる研修先までタクシーで移動。
次なる研修先は「アサヒビール工場」
こちらでは普段飲んでいるビールがどのように出来ているのか、また飲食業の部員にとって大事なビールについての知識を得に行きます。
まずは約10分間の映画を視聴。
その後、館内をガイドさんに付いて回るのですが・・・・・・撮影禁止ポイントが多く、写真が御座いません。
唯一あるのがこちら・・・
アサヒビールで実際に使用している大麦とホップに直接触れ、また大麦は試食する事もできました。
その後、生ビールを樽に詰める作業風景や缶ビールを6缶1パックに包装する機械の説明やその作業風景等、あまり実際には見る事の出来ないものを見学。
最後には工場で作った生ビールを試飲する事もできます。
缶ビールの上手な注ぎ方や上手な飲み方のレクチャーもありました。
飲食業で実際にアサヒビールを提供している私にとって、とても勉強になる研修でした。
こうして2つ目の研修地アサヒビール工場研修も終了。
一行はつぎなる研修先「狸小路」に向かいます。
狸小路で研修とは是如何に?と思うところだと思います。
狸小路は先日の大震災後、客足が遠のいたと聞きました。
その中でどうやって集客しているのか、どのような工夫をしているのかを見に行ったのです。
ここでトラブル発生!
私のデジカメの電池が切れ、写真を撮る事が不可能な状態に・・・・・・!
なので一切写真はございません。
申し訳ございません。
狸小路を一通り見て回り、今後自分たちの商売のヒントになるような事を学ぶ事が出来ました。
こうして2日目の日程は全て終了。
各々夕飯を食べに出掛けてゆきました。
さて、最終日は10時50分にホテルのロビーに集合。
今回の視察研修最後の視察となる札幌大通地下歩行空間に向かいます。
先日完成したばかりの地下歩行空間。
どのようなものなのかを見学します。
地下歩行空間の途中、秋田の物産展に遭遇。
かなりの賑わいをみせておりました。
また大きなタッチパネル式のビジョンに実際に触れてみたり、電気の配線なんかを見学。
地下歩行空間を歩ききり、昼食後新千歳に向かうJRに乗車。
午後4時の便に乗り込み中標津空港へ。
午後5時30分に別海町に帰って参りました。
3日ともとにかく歩く事が多く、今でも若干足の筋肉痛を引き摺っております。
商工会青年部主張発表北海道大会での佐藤副部長の優勝から始まった今回の先進地視察研修。
こうして思い返しながら書いてみると、とても内容の濃い視察研修だったと思います。
この視察研修で学んだ事を無駄にはせず、今後の商売に活かせるよう努力してまいります。
以上で先進地視察研修の記事を終わります。