2012年5月10日
暦の上ではすっかり春なのにもかかわらずオホーツク方面には雪マークが付いていた。
ニュースによると10日11日と吹雪、積雪もあったようだ。
そんな異常気象の最中、我々別海町商工会青年部は先進地視察研修の為、北広島市や札幌市にいた。
10日午前8時30分
中標津空港。
小雨降る生憎の天気の中、空港に現地集合した別海町商工会青年部11名と事務局1名。
飛行機に乗り込み出発の時を待つ。
出発後、飛行機は雨雲を突き抜け雲の上まで昇った。
雨雲の上は勿論晴れ渡り、下に広がる雲は雪原を思わせる。
その清々しさはその後の視察研修へのやる気を満たすに十分であった。
1時間も経たないうちに飛行機は新千歳空港へ降り立つ準備に取り掛かる。
現地の天気は晴れ。
気温も暖かい。
新千歳空港に降り立ち一行は少しの休憩を挟み電車に乗り込む。
最初の研修先は近い。
少しばかりの緊張とワクワク感がとまらない。
北広島市。
駅に到着し徒歩で「北広島商工会」へと向かう。
北広島商工会に挨拶を済ませ北広島商工会青年部の木原部長案内の許、北広島商工会青年部部員のお店「カフェ・プリムヴェール」さんに向かう。
その場所で北広島商工会青年部の皆さんと別海町商工会青年部の意見交換・交流会が開かれる。
美味しいランチを頂きながら、お互いの通常総会の議案書を見つめ、また至極人間味ある話題等で意見を交わし交流を深める。
これほどまでに時間を有意義に使えるのも日常ではなかなかないものである。
商工会青年部とは違う町で違う環境で暮らし、商売をしていても、一度として会った事がなくとも「商工会青年部」であるという共通があれさえすれば打ち解けるに難しくない。
非常に仲間意識が高い組織であると私は実感した。
数時間に及び平日の昼に参加下さった北広島商工会青年部の皆様、ありがとうございました。
またいつか何処かでお会いした時には色々とよろしくお願いします。
先進地視察研修初日の研修はこれにて終了。
札幌に移動しホテルにチェックイン。
別海町商工会青年部はその晩、ジンギスカンでお腹を満たした。
11日正午過ぎ、ホテルロビーに集合した別海町商工会青年部。
タクシーに乗り込み札幌ガーデンパレスへ向かう。
道青連の通常総会・指導者中央研修会に出席する為である。
13時から17時までの長丁場。
15時からの指導者中央研修会。
思えば昨年の指導者中央研修会では別海町商工会青年部佐藤副部長が主張発表で優勝した。
あれから1年。
あっという間の1年である。
今年の主張発表は誰が優勝してもおかしくないといった程の拮抗したものだった。
優勝者は北海道・東北ブロック大会に進むこととなる。
前年の優勝者、佐藤副部長は今回出場していた4名の主張発表を感慨深げに聞いていた。
これにて今回の先進地視察研修が終了し、後はそれぞれ思い思いの札幌を楽しんだ。
いつもと変わらないメンバーでも場所・環境が変われば話す内容、話の深さが違ってくる。
そう思えば研修以外の時間も若手部員には大いに研修になる。
移動中の座席、懇親会の場、エレベーターの中・・・・・・様々な場所が研修地であると個人的に思う。
そんな感じで今回の先進地視察研修の報告は終わり。