ロンドン・オリンピックという国際舞台で、バスケットボール・バドミントン・サッカーと醜態を曝してきた韓国人選手。

 【U-18 世界野球選手権】でもやらかしてくれました。

台湾VS韓国で韓国人選手がズル!
  バッターがわざとボールに当たってデッドボールを狙うも
  審判にバレてつまみだされる


2012年9月6日
 現在、韓国で開催中のU-18世界野球選手権大会。9月5日に行われた台湾VS韓国戦の生中継中に驚くべき事態が発生したという。なんと韓国チームのバッターがわざとボールに当たり、出塁しようとしていたのだ。この問題のシーンはYoutube上の動画で確認することができる。
 試合は5回、0-0。韓国チームの攻撃だ。2ストライク2ボール2アウト、ランナーは2塁である。韓国側としては、ここはどうしてもヒットを打ちたい。せめて、出塁だけでもして次のバッターにつなげたいところだ。何としても!
 そのプレッシャーに負けてしまったのだろうか。バッターは何とピッチャーから飛んできたボールにわざと自分の肘をぶつけて、デッドボールによる出塁を画策したのである。
 だが、その動作は後ろにいる主審から丸見え。台湾チームのキャッチャーも抗議である。主審は即刻、ズルをしようとしたバッターにベンチに戻るように命じた。韓国チームのコーチはこの判断を不服とし抗議するも認められずである。こうして、幻のデッドボールはボールとしてカウント、試合は続行となった。
 あまりにも大胆すぎる不正行動。実況も「これは……わざとですね。明らかに自分からボールにあたりにいっています。プロテクターもつけていますね。韓国チームはどんな作戦もとりますね、本当になんでもやる!」と呆れて笑うしかないようだ。
 野球ファンからは「なんてスポーツマンシップに欠ける行為」、「もう韓国との試合は見たくない」と不正を批判するとともに「主審グッジョブ!」、「とても公平な判断だ」、「スッキリした」とその判断を支持する声が集まっている。


 まずはこちらの映像を御覧下さい。

 「韓国人選手 故意にデッドボール」


 キャプチャ画像もあります。

kazukunの神出鬼没-不正 01


kazukunの神出鬼没-不正 02

 どう見ても肘の位置が不自然、プロテクターでガードされているのでたいして痛くもないはずです。

 こんなあからさまな不正でも、審判に抗議するとはどういう神経なのでしょう。

 相手投手がボールを投げてからタイムをかけるのも、どうかしているとしか。

 「タイムをかけて相手投手を揺さぶるも認められずストライク」


 審判はストライクをコール、当然の判定です。

 そもそも選手を指導すべき立場の監督が、日本代表チームが圧縮バットを使用していると難癖を。

kazukunの神出鬼没-韓国 監督

 イ監督は前日(4日)、日本代表チームが圧縮バットを使用しているという疑惑を提起した。イ監督は「打球の質が違い、何よりも一般の木製バットとは違う音がする」とし、日本の圧縮バット使用を強く主張した。IBAF規約集には他の物質が合成されたバットの使用を禁止しているため、圧縮バットの使用が事実なら波紋は広がる。

 ですがそのような事実は一切ありませんでした。

 反響は大きかった。日本高等学校野球連盟の関係者は「圧縮バットなど使っていない。バットを全て検査すればよい」と露骨に不快感を示し、国際野球連盟(IBAF)も「確認の結果、日本が圧縮バットを使った証拠はない」と明言した。
 これらの反応を受けて、李監督は6日に発言のトーンをやや変えた。李監督は日本との試合直前「カナダの監督が日本の圧縮バット使用疑惑を最初に持ち出した。大会運営委員会に不正なバットが使われた場合の制裁について尋ねたところ、ないとの回答があったため、この点に疑問を提起した」と釈明した。


 今度はカナダの監督のせいにしてます。どこまで卑怯な人間なのでしょう。

 謝罪の言葉は、韓国人のボキャブラリーにはなかったようです。

 自分のチームは小学生でもわかるような不正行為をしておきながら、言い掛かりをつけまくるのには呆れ果ててしまいました。

 もう国際舞台には現れてほしくないです。

 竹島問題も、根っこは同じなのでは。


 結局試合は台湾・日本相手に韓国は惨敗。特に日本戦は、未熟な走塁・四死球・ワイルドピッチで自滅でした。

 韓国人に「恥」という感情はないのでしょうか。


 ↓日本でも韓国を嫌う人が増えてきているようで。K-POP・韓流ドラマが電波から消える日も、そう遠い未来ではなさそう。
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