連日深夜の観戦となっている、ロンドン・オリンピック。
中でも注目はバドミントンの中国・韓国・インドネシアの選手が、無気力試合で失格となった事件。
白熱した日本人選手の対デンマーク戦を観た後だっただけに、この試合には呆れてしまいました。
「オリンピックバドミントン 無気力試合 高画質版 韓国対中国」
審判が警告を与えたにもかかわらず、尚も無気力試合を続行する4選手。
失格となって当然の行為ですが、韓国はその措置に抗議中だそう。
バスケットボールの予選でも、日本人選手に対しラフプレーを連発していました。
この映像を御覧下さい。
「女子バスケ 日本vs韓国 韓国選手のラフプレー」
YouTubeのコメント欄は、書き込みがビッシリ。いずれも韓国を非難するもの。再生回数はもうすぐ100万回を超えようとしています。
6月30日に行われたロンドンオリンピック女子バスケットボールの日本対韓国戦において、韓国選手にラフプレーがあったことが話題になっている。
まず、動画の冒頭から韓国選手が日本選手を激しく引っ張る動きが見られる。このラフプレーで特筆すべき点は、ボールと関わっていない部分でも行われているというところだ。ボールを奪い合ううえでの接触ではなく、バスケットボールの試合に必要のなさそうな打撃や相手を押す行為が見られる。ボールを奪う場面でも肘打ちや服を激しく引っ張るシーンが、この1分という短い時間で何度も見られるほど韓国側のラフプレーがひどかったようだ。
なお、試合は日本が79-51で勝利している。(ガジェット通信より引用)
「スポーツマンシップ」という言葉が、空しく響くだけの試合です。
一月以上前の試合が何故今頃になって話題になるのか、それはマスコミが韓国に不利になるようなニュースを一切報道しないせい。
「報道しない自由」がまかり通っているようで、これでは大津市の学校・教育委員会と同じです。
高収入芸能人の親族が生活保護を受け取っていたのも、一か月以上スルーでしたし。
やっと報道されても、擁護する姿勢の番組も見受けられました。
まともな報道機関は、もはや日本には存在しないんじゃないかと。
インターネットがこれだけ発達した現在、隠蔽行為はすぐにバレてしまうのに。
日本のマスコミの堕落ときたら、「マスゴミ」と揶揄されて当然です。
(昨年のサッカーの試合、韓国人観客による垂れ幕も日本人の神経を逆撫でしました)
暗い話題が続いたので、お口直しを。
深夜アニメ「めだかボックス」は本編終了後、声優陣による打ち上げ番組が放送されました。
主人公・黒神めだかを演じた、豊崎愛生さん。
学生時代はバスケットボール部に所属。
ポジションを聞かれての一言がこちらです。
「ポジション ゴリです」って!! テレビを観ながら、思わず吹き出してしまいました。
マンガ・アニメに詳しい方なら、すぐにピンとくるはず。
「ゴリ」とは高校バスケットボールの世界を描いた、井上雄彦原作「スラムダンク」に登場するキャラクター・赤木剛憲を指します。
赤木剛憲
豊崎愛生さんのポジションはセンター。それを「ゴリ」と言い換えるなんて、「スラムダンク」の影響力は大きいのなんのって。
この作品のせいで、バスケットボール部の入部者が増えたなんてニュースもありましたよね。
「スラムダンク」エンディング・テーマ、ZARDの「マイ フレンド」でお別れです。
「マイ フレンド」 ZARD
↓北朝鮮の選手でも、あんなあからさまな暴力シーンは記憶にないです。おそらく韓国の監督・コーチの命令なのでしょうけど。もし選手が自発的にやってるとしたら、救いようがありません。なんで日本のマスコミは、報道しないんでしょうか。
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