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baby sound Leather Craft

レザー商品を委託、オーダーメイドにて販売中♪
全て手縫いで一品一品心をこめてお作りします☆


昨日、商品をご購入して頂いたお客様より、これはどこの部位か…と言うご質問をいただきました。

その際、自分の確認不足で簡単なお答えしか出来なかったので…改めてお答えさせて頂きます。

帰宅し、確認致しましたところ、
藍染された革で右半分のベンズという部位になります。写真の赤丸部分になります。
photo:04





ついでなので簡単に牛革についてご説明します。

まず、牛1頭分の革を縦半分にしたものを「半裁」と言いまして、これを1枚。

photo:01




カットされている革はこれを横に30センチや60センチなどにされて販売されています。おおよそ写真のような感じです。


photo:02




そして、部位についてですが、
photo:03



赤がヘッド。青がネック。紫がレッグ。
こちらは繊維が荒く、強度が少ない部位です。

緑がショルダー。
要するに「肩」ですね。繊維が荒いが動く部位であった為、柔軟性がありますが、比較的、傷•シワの多い部位となります。

黄色がベンズ。
「背中」から「お尻」です。
こちらは革のなかで一番、繊維密度が高く、その為、強度•耐久性の高い部位になります。

オレンジがベリー。
「お腹」です。柔らかく伸びやすい部位です。



細かく言うとまだまだあるのですがおおよそこんな感じです。

少し使った革で説明したのでわかりづらいかと思います(´;ω;`)


繊維が荒く…とか傷やシワが…と言うと良い部分ではないと思われるかと思いますが、要は使い方ですね。柔らかいバックを作りたい時はあえて繊維の荒い部位を使いますし。

長所があれば短所もあって…でも、捉え方によっては長所が短所で短所が長所になりますよね( ´艸`)

更に言うと個体差もあります。

追記として…革を購入する際に30センチ×30センチや、前の制作の際にカットし、どこの部位かわからなくなっている事もあります。
革を見て触り、革包丁で裁断すればおおよそこの辺!というのはわかりますが…

以後、どの変の革を使っているか、確認をしながら制作をするようにします。

ただ、この部位はこの商品に適さない。というのもありますが、あえて使っている場合もあります。

むしろ、牛という命の産物なので出来るだけ無駄にしないような商品を作りますので、見て触って納得して購入して頂ければ幸いです。

iPhoneから写真を編集したのでわかりづらくてすいませんヽ(;▽;)ノ

iPhoneからの投稿
昨日はラルゴ様にて実演販売をさせて頂きました。
接客が苦手な自分ですが…商品に興味を持ってくれた方、購入して頂いた方、用があって来れなかった方も含め本当にありがとうございました。

自分の考えは大切だけど、自分の考えだけが全てではないと改めて実感しました。

今回のイベントを次回に活かすために更に努力したいと思います。

今回のみ初出店記念として特別価格でやらせていただきました。次回から標準価格になります。






iPhoneからの投稿
こんばんわヽ(*´∀`)ノ



いよいよ来週はイベントの日!!



うん、頑張ってる割には在庫が少ないな(笑)



まぁ、仕事と子供の面倒と制作は根本的にうまく進めるのは難しいな(´・ω・`)







作品制作をしててふと昔のことを思い出した。



昔は肉が食べられなかったんですよ。

一時期、魚も。





理由は「かわいそうだから。」





嫌いなわけじゃないんだけど、食べると罪悪感がすごかった。





変な話、もう生きていないんだから食べないほうが失礼なんだけどね(笑)





そんな中、レザークラフトを始めました。



可愛そうだと思っていたのに!






レザー初めて気づいたことは1枚1枚に個性があって似ていても別物なんですよ。





傷があったり、シワがあったり、シミがあったり、硬さが違ったり(処理の仕方にもよる)



人間と同じ。



なので本当に少しでも無駄にしたくなく使い切りたい。



なので、自分の商品の中には多少、難がある物が紛れてるかもしれません。

(その分、極力安く提供しています)



ただ、その欠点も使ってるうちに愛着が湧いてくるものだと考えます。









食に関しても暮らしの中に人は数え切れない程の命の犠牲の上に成り立っています。


かわいそうだと思うよりありがとうという感謝の気持ちですね。




最後に

自分の商品は傷、シワ、シミ等がある商品がありますが、それも個性と理解していただいて納得した上で購入していただけると幸いです。



当然、綺麗な状態の商品もありますが(笑)





下手なりに頑張って安価な商品を作りますので、それをできる限り長く、大切に使っていただけると牛と自分が喜びます。