黄金を抱いて翔べ 感想
今どこのテーマに入れようか考えてたら「映画」テーマがあった事に気付いた←
しかも3つしかないけど!!(爆)
まぁいいや。
雨降る日曜日に「黄金を抱いて翔べ」を観てきました。
ちなみに一人で行きました。
あれですね、映画は一人がいいです。後から余韻に浸れる。
というか、面白い映画は二人とかでも良いと思うんですが、今回のような映画は一人の方が良いですね。
事細かい感想は書きません。なのでネタバレらしいものも無いと思います。
でも一応「まだ観てないから知りたくない!」と思われる方はこのモモから下は見ないでください(笑)
「アンタ…後悔しても知らへんで?」←
自分が行った映画館はミニシアターだったので、凄く席が少なくて。
雨の日曜日なのに人も少なくて←
しかも座席指定だからど真ん中で見ました。更に隣に誰も居なかった。
更にものっすごい静かで、上映されてからエンドロールが終わるまで咳払いの一つも聞こえて来なかったんです。
まぁ人数少ないから(そこかよ)
原作のは文庫本でほんと最初の方だけ読んでいたんです。
でも読み終わらずに映画を観てしまいましたが、
楽しむのには丁度いい具合だったんじゃないかと思います。
あれ最後まで原作で知っているときっと泣けなかった←
とにかく、アクションとか黄金を盗むまでのスリルとかは予想程はなかった。
ホントに盗めるのか!?ってちょっとドキドキしましたが。
それも知らなかったからこそドキドキできたんじゃないかな、と。
布石はいっぱいあって、小説が端折られるのは仕方がないけど
そこがなければあそこまで一人ひとりのキャラは立たなかったと思うんですよね。
それは良い感じにコンパクトに表現は出来てるんじゃないかと思いました。
なんだよエラソーに←
一つだけ。
あのストーリーで、最後の最後であの曲は無いと思うわ。
もっとしっとりした感じの曲が良かった。うん。
黄金盗むのは盗むんだけど、あの曲程のスピード感は映像になかったからさ。
何か最後に勿体ねーって思いました。
映画の途中で流れる曲の方が映画に合ってて良かったと思いましたね。
それこそ舞台挨拶でどなたかがおっしゃってた「ジャジーな感じ」がピッタリでした。
で、ああいう人間臭く暗い話は大好きなんですが、今回はちょっとね。
何となく引き摺ってしまったと言うか。自分の精神状態的にちょびっとシンクロしてしまったと言うか。
ホント、あの暗いストーリー大好きなんですよ(二度言った←)
ちなみに泣いたのはモモ関連ではありません。
ええ、テンタツでもジェジュンと全く関わりないところで泣くヤツなんで(笑)
何かちょっと、この泥臭い人間という生き物の、ドロッとした部分に浸っていたいと思いました。久々に。
やっぱり元々こういうのが好きだから安心するんでしょうね(笑)
で、つられてどーんと沈んじゃうんですけどね(ダメジャン)
結局観に行かれた皆さんのようにモモペンにもならなければ、
もう一度観に行こうともあんまり思いませんでした←
作品全体的に凄く楽しめたのは事実です。
時間があるなら「のぼうの城」が観たい。予告も観たいのがたくさんありました。
でもきっと観に行かないんだろうなぁ…(笑)



