夢見る宇宙に夢中。
2012年12月2日
BUCK-TICK TOUR 「夢見る宇宙」 大阪オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)
久々にライブってものを観た気がした。
何とも言えない余韻の中これを書いているんですが、
今回はほぼボーカル櫻井敦司しかほぼ見ていませんでした。
他が見れないって言うよりも吸い込まれてしまう感じ。
東方神起を知ってからと言うもの、歌の上手さに気付く事になったんですが(笑)
やっぱり技術じゃねぇんだなと。
ボーカリストがどこまで歌声に自分の感情を込められるかが重要であって。
解ってはいたけれど、最近は上手い下手で区別つけてたところもあったなぁ、と。
今回は櫻井敦司の歌世界に完全に吸い込まれ、魅了されたと言っても過言ではないと思う。
会場のテンションや、アップテンポな曲に体を揺らすようなライブではなく、
櫻井敦司という歌手の姿に捕らえられて目を離す事が出来なかった。
やはりこれが25年の重みなのかな、とかちょっと考えたけれど。
この人達スタンスが全く変わらないんですよね。それも尊敬する部分でもあります。
特に今回は詩世界が凄く耳にも目にも入ってきて。
アルバム曲が主体だけど、その合間に入れてくる曲がこれまたグッとクる曲ばかりで。
「Long Distance Call」
「極東より愛を込めて」
「残骸」
「見えないものを見ようとする誤解、全て誤解だ」
「Ash-ra」
「Coyote」
比較的、落ち着いた曲が多いんですよね。バラードと言う程でもないけれど。
そして、これらに共通したテーマは「生と死」
特に「極東~」「残骸」は今のこの時代に、現状に言葉が突き刺さってグッときました。
「汝の敵を愛する事が俺に出来るか」
「愛を込め歌おう極東の地にて」
常にテーマは「生と死」で一貫されています。
それがタイミング的に震災であったり、どこかの国の戦争であったり。
忘れかけていた事に歌を聴く事でふと思い出したりする事もあります。
ライブの感想的にここでこういうのがあった、とか
MCでこういう事を言った、とか書きたかったんですが
それよりも記憶に残るのは櫻井敦司という人間の歌っている様であり
そのままBUCK-TICKの『櫻井敦司』という人の人生を観ているようでもありました。
ちょっと言いすぎかな(笑)
今回は彼らからパワーを貰うと言うよりも、完全に「見せ付けられた」感じです。
勿論良い意味で。
ステージと言う一つの劇のような、そんな感覚で。
毎回アルバム毎に世界観が違うので、ステージも毎回違う世界を見る事が出来ます。
見終わって夢見心地な感じがしたのは久し振りですね。
やっぱり大好きだし、これからもずっと見て行きたいと思いました。
25年という歳月を重ねても、まだまだ進化し続けるバンドとして本当に尊敬する人達です。
飽きさせる事の無い音楽を作り続けて行く事は容易ではないと思います。
それをやってのけた本人達は「25年やってきた感覚はあんまりない」。
何も意識せず、良い感じで力が抜けた状況を作り、音楽は真剣に向き合う。
人生の半分以上をバンドに捧げた人達。
こんな人達と、こんな音楽を知る事が出来て、出会えて、
この時代に生まれてきて良かったと心から思います。
自分の人生、二度落ちかけましたが、一度救われたのはこの方達です。
二度目は東方神起です。
そんな話はいつかまた。
ギタリスト 今井寿氏のブログ「寿記」 にて、会場の写真を撮ってくれています。
自分は3階の一番前だったのですが、ブレブレでわからない(笑)
ちなみにマスクをしていたのがご本人です(爆)
アンコールの後にマスクした人が出てきたから誰か本気でわかりませんでした(;´Д`)
iPhone携帯待受☆ジェジュン
何となく可愛いジェジュンが見たくて随分前のを加工してみました。
以前のアカウントでフォロワーが100万人達成のお祝いケーキでしたね^^
ケーキちっちぇ!←
何となくジェジュンはピンク色を付けたくなります。
今回はハートではなくボケ(Bokeh)を入れてみました。
何かファンシーだなぁ。でも似合ってしまう不思議。


