東方神起TIMEツアー感想。
以下、ネタバレ要素は全くありませんが、今後のライブ参戦される方は読まない方が良いかと思われます。
まだ参戦されていない方はこのページより下を見ないでくださいm(_ _)m

素直に書きます。
本当に素直に。トンペンとしてよりは音楽好きとして。
今回のコンサート、自分から見れば彼らは「アイドル」なんだと認識させられた内容でした。
これはもう致し方ないのかな、と。
今の東方神起はアイドルなんですよって。
アーティストでもなくパフォーマーでも無いアイドル。
ジャ○ーズみたいなもんだと。
そう意識を切り替えると良いライブだと思いました。
自分の中ではね。
舞台装置や照明は派手。衣装も派手。物凄く派手。
眩しくて目を瞑ってしまう場面もありました。
この曲がどうの、ってのはもう書きたくないけれど。
2人で活動していくのに5人の曲を歌うのは当たり前だと思っていても。
2人で歌うその曲が、5人を超えられない事が聴いていて辛かった。
どんなアレンジでもいい、5人の頃の曲を2人のバージョンでカッコ良く仕上げて欲しかった。
オリジナルをアホ程聴いていているペンに、2人で歌っているのに3人の歌声が聴こえる…
何て事を思わせ無いぐらい2人の色に仕上げて欲しかった。
それが何一つ出来ないまま、昔の曲を歌う。
そのクオリティが「東方神起二幕」なら。
自分はいつか「東方神起二幕」から離れていくかも知れないなと思った。
ユノもチャンミンも嫌いじゃない。むしろ好きだよ。
好きだからこそ音楽面では手を抜いて欲しくない。
自ら「アーティスト」を名乗っていても、自分達の音楽に口出し出来る状況なのかと問いたくなる。
今の曲を聴いているとそう思わずにはいられない。
歌声に感情は篭っていないし、歌詞だって日本語なのに何て歌っているか分からない。
歌詞の内容なんてわからなくてもいいけれど、それなら感情を入れて歌わないと何も伝わらない。
本当に残念だと思った。
昔の5人の曲を歌っている間はずっとCDで聴いていた5人の誰かのハモりパートを歌っていました。
「音が足らない」と思いながら、自分で補おうと歌いました。それでも足らない。
2人の曲もCDではハモっていてるのにライブではハモってない部分があったり、歌声が途切れたり。
完璧を望んでいるわけでは無いけれど、それなりにプロとして、
1万円程のチケット代分ぐらいは満足して帰りたいと思った。
東方神起のコンサートに「音楽を聞きに行く」目的ではダメなんだと。
「顔を・パフォーマンスを観に行く」目的で行かないと満足出来ないと。
そう思われてもしょうがないと思う程だった。
もはやライブレポでも何でも無いんですけどね。
細かく書く気もありません。大絶賛なトンペンさんがたくさんいらっしゃいましたから、
どこかブログでも見つけて見てきてください。(丸投げ←)
今まで好きなアーティストはライブを見て「やっぱりカッコイイ!またライブが観たい!」
そう思わせてくれて、更に好きになってきた。それが当然だと思っていた。
まさかね。盲目的に好きだと思っていた彼らをライブで観て、次を観ようか悩むだなんて…。
なんだかなぁ。凄く残念な気分でした。
正直、音楽好きにとっては素晴らしいとは言い切れなかった。
何度もあんなデカいステージをこなしてきている筈のCREWですよね。
3Dマッピングに頼るのもそろそろ止めた方がいいんじゃないかと。
照明は素晴らしかったけれど、そのせいでで場所によっては眩しくて見えない客席が出来る事。
音響を良くしようと思ったのかデカいスピーカーをぶら下げていたけれど、
場所によっては奥のメインモニターががっつり被って見えなくなる事。
リハ中にCREWの一人でも客席を端から端まで歩いて見ていたなら気付く筈。
ちょっと、ステージ作りが甘かったんじゃないかな?
新しいものを考えるのも良いけれど、基本はしっかりしていて欲しいですよ。
正直、お値段の価値があったのか微妙です。
ライブ観た後に「チケット代高いな!」って思われたらそのアーティストって終わりじゃね?
今までそんな事、どのアーティストにも思った事は無かった。
大体がCDはあんまり聴いてなかったけどライブが良かったからCD聴こう、またライブ行こう!
って思わせるモンじゃないの?
とまとまりなく散々書いてしまいました。
これが素直な自分の気持ちです。
東方神起よりも音楽が好きな人間なんだなってとことん思いました。
ちなみに一番盛り上がったのはバンドメンバー紹介とダンサー紹介でした(笑)





