2014.07.21 BUCK-TICK 神戸国際会館こくさいホール
BUCK-TICK 「TOUR2014 或いはアナーキー」
at 神戸国際会館こくさいホール
或いはアナーキー(初回限定盤C)(DVD付)/BUCK-TICK

¥3,564
Amazon.co.jp
SetList
01.DADA DISCO - G J T H B K H T D –
02.SURVIVAL DANCE
03.Devil'N Angel
04.ICONOCLASM
05.ボードレールで眠れない
06.masQue
07.PHANTOM VOLTAIRE
08.サタン
09.世界は闇で満ちている
10.ONCE UPON A TIME
11.LIMBO
12.宇宙サーカス
13.NOT FOUND
14.メランコリア -ELECTRIA-
15.無題
16.形而上 流星 -metaform-
encore:1
01.タナトス
02.Mona Lisa
03.夢魔~The Nightmare~
encore:2
01.STEPPERS -PARADE-
02.LOVE PARADE
03.モンタージュ
04.NATIONAL MEDIA BOYS
行って参りました。今回は一人です。
席は一階の後方から数えた方が早いぐらい、座ると入場ドアが見える程度の場所でした。
しかし最近行くアリーナやドームを考えると、座った途端に「近っ!」って言いそうな程の距離。
肉眼で誰がどう動いているかわかる程度です。
流石に顔までは見えませんでしたが…。
ライブ後にツイッターで呟いたレポートを元に書いて行きます。順番はてんでバラバラです。
18時15分開演。15分押し。18時丁度から会場内アナウンス。
印象に残ったのがこのアナウンスの内容。
「iPhoneやスマートフォン等を使用された方は速やかに退場とさせていただきます」
「撮影したら」じゃないんですよ。スマホの画面を光らせた時点で退場!
厳しいと思う人も居るかもしれませんが、現状を考えるとこれぐらい言っても良いと思いました。
客席は3分の1ぐらい男性が居たんじゃないかと思うぐらいに多くて。
自分の隣と、反対側の一つ隣の人、目の前には二人組の男性。
後ろからはかなり大きな声でメンバーの名を叫ぶ男性。男性だらけでした。
終了は20時半頃でしたが、本編が終わったのが19時半頃。
それまでメンバーはステージに居続けた。
曲が途切れるのはメンバーが楽器チェンジをしている時と櫻井氏のMCと言えない程の一言喋る時ぐらい。
楽器チェンジしている合間とかに櫻井氏は水を飲んでいたけれど、
ステージから目が離せないので自分は水を鞄から出す事すら出来ませんでした(笑)
圧倒的なステージ。ステージ後方はアーティスティックな壁面の中に画面が入っている感じで。
曲に合わせて色んな映像を流す。
とても幻想的な空間になって、音はビリビリと体に響いた。
客席からの歓声も、曲の前後と、曲と曲の合間だけ。
手拍子をする曲もバッチリと揃って、櫻井氏からマイクを向けられれば大合唱。
ステージまで一体化したライブだと感じました。
櫻井氏のパフォーマンスと言うか、仕草一つに魅了される。
流れるような動きで本当に格好良い男だなぁと再確認。
指先まで洗練された仕草は「男前」としか言い様が無い。
櫻井氏が優雅な仕草でアニイを指差すとドラムがイントロの音を出し
他の曲でも最初の音を出すメンバーを指差していく。
紹介するように絶妙なタイミングで、まるで指揮者の様だった。
「サタン」の時、始まるまで背景のモニターは真っ暗。
出だしの「RAIN~」で櫻井氏が手を上げたのかな?
すると一瞬にして背景が真っ赤に雨が降る映像。
そのタイミングはまるで櫻井氏が魔法を掛けて雨を降らせたかのようだった。
これはもう確実にツアーをこなしてきた「阿吽の呼吸」のようなものだと思いました。
「次はアコースティックで」みたいな事を言って、それぞれ椅子に座り。
アコギがガシガシ掻き鳴らされる「masQue」。
櫻井氏はタイトル通り仮面を片手に顔に当てたり向かい合ったりしながら歌って。
生で聴くアコギの音が心地良くて、ならではの音が本当に素晴らしかった。
「ICONOCLASM」では客席が一斉にテンションが上がる。
往年の名曲。客席の振り付け(?)もバッチリ。
そして「LIMBO」の前かな?「みんな踊って。踊りたいだろう?」みたいな感じで言う櫻井氏。
突然始まったエレクトリックなイントロにテンション上がって飛び跳ねました。
曲調的には明るいワケでは無いんですが、リズムが踊れる感じ。
そして「Mona Lisa」の始まる直前に櫻井氏がナット・キング・コールの「MONA LISA」を少しだけ歌った。
♪Mona Lisa Mona Lisa men have named…♪
本当に独り言のように小さな声で一瞬の出来事でした。
全体的にミディアムバラードが多くて、バラードの時もそうだけど
客席は凄く自由な感じだけど、後方から見ていて感じたのは
「音を聴きに来た」という姿勢が凄く良くわかりました。
手を上げる訳でも揺れる訳でもなく、ただ立ち尽くして聴いている。そんな人がとても多かった。
一見「あれ、ノリ悪くね?」って思われるかも知れない。
けれど、曲が終わった時の拍手はどんなライブよりもデカかった。
「メランコリア」の時に歌詞に"ピエロ"というフレーズがあって。
その時に道化を表現していたのか、マイクスタンドに手を掛けて、
片足立ちをずっとしていて。それが全くブレもせずそのまま歌っていて。
まだまだ若いなぁと…。
櫻井氏の衣装は、白のシャツに蝶ネクタイ、ベストは前が黒で後ろが赤。
シャツの袖には長めのフリルらしきもの。
で、黒の羽のストールのようなものを掛けたり、アンコールでは
薄い黒の裾の長いカーディガンを羽織って。
その裾を広げると、背後のモニターの映像やライトが透かして見えたり。
裾を持って翻したり顔を覆ったり、何でも小道具にしてしまう。
何だろう、本当に今回は櫻井氏の一挙手一投足に魅入られました。
ただ椅子に脚を組んで腰掛けているだけでも絵になる。
何も言わずそこに居るだけで強烈な存在感。
そして、最後の方で「神戸ありがとう。今度来た時も遊んでください」みたいな事を言ってくれて。
久し振りに櫻井氏の声で「神戸」って聞けて嬉しかった。
思わず「ありがとう!」って叫び返してしまいました。言ったのは自分だけだったな(笑)
数年前までは「神戸頑張れ!」ってずっと言ってくれて。
震災の事を忘れていないって言ってくれているようで、それも嬉しかったんですけどね。
一つだけ残念な事を最後に書くのも後味悪い感じなんですけど。
席の位置が悪かったからかも知れないけれど、ボーカルの音が少し聞き取り難かった。
楽器の音はバッチリだったんだけど、何かそっちにちょっと負けてたかな、と。
いつかは良い席で観たいなぁ。
って事で9月の大阪も行けたら行きたいなぁと思わせるライブでした。
やっぱりBUCK-TICK大好き。大満足でした!
本当はもっと書きたいことがあるんですが、キリが無いんでこの辺で…。
at 神戸国際会館こくさいホール
或いはアナーキー(初回限定盤C)(DVD付)/BUCK-TICK

¥3,564
Amazon.co.jp
SetList
01.DADA DISCO - G J T H B K H T D –
02.SURVIVAL DANCE
03.Devil'N Angel
04.ICONOCLASM
05.ボードレールで眠れない
06.masQue
07.PHANTOM VOLTAIRE
08.サタン
09.世界は闇で満ちている
10.ONCE UPON A TIME
11.LIMBO
12.宇宙サーカス
13.NOT FOUND
14.メランコリア -ELECTRIA-
15.無題
16.形而上 流星 -metaform-
encore:1
01.タナトス
02.Mona Lisa
03.夢魔~The Nightmare~
encore:2
01.STEPPERS -PARADE-
02.LOVE PARADE
03.モンタージュ
04.NATIONAL MEDIA BOYS
行って参りました。今回は一人です。
席は一階の後方から数えた方が早いぐらい、座ると入場ドアが見える程度の場所でした。
しかし最近行くアリーナやドームを考えると、座った途端に「近っ!」って言いそうな程の距離。
肉眼で誰がどう動いているかわかる程度です。
流石に顔までは見えませんでしたが…。
ライブ後にツイッターで呟いたレポートを元に書いて行きます。順番はてんでバラバラです。
18時15分開演。15分押し。18時丁度から会場内アナウンス。
印象に残ったのがこのアナウンスの内容。
「iPhoneやスマートフォン等を使用された方は速やかに退場とさせていただきます」
「撮影したら」じゃないんですよ。スマホの画面を光らせた時点で退場!
厳しいと思う人も居るかもしれませんが、現状を考えるとこれぐらい言っても良いと思いました。
客席は3分の1ぐらい男性が居たんじゃないかと思うぐらいに多くて。
自分の隣と、反対側の一つ隣の人、目の前には二人組の男性。
後ろからはかなり大きな声でメンバーの名を叫ぶ男性。男性だらけでした。
終了は20時半頃でしたが、本編が終わったのが19時半頃。
それまでメンバーはステージに居続けた。
曲が途切れるのはメンバーが楽器チェンジをしている時と櫻井氏のMCと言えない程の一言喋る時ぐらい。
楽器チェンジしている合間とかに櫻井氏は水を飲んでいたけれど、
ステージから目が離せないので自分は水を鞄から出す事すら出来ませんでした(笑)
圧倒的なステージ。ステージ後方はアーティスティックな壁面の中に画面が入っている感じで。
曲に合わせて色んな映像を流す。
とても幻想的な空間になって、音はビリビリと体に響いた。
客席からの歓声も、曲の前後と、曲と曲の合間だけ。
手拍子をする曲もバッチリと揃って、櫻井氏からマイクを向けられれば大合唱。
ステージまで一体化したライブだと感じました。
櫻井氏のパフォーマンスと言うか、仕草一つに魅了される。
流れるような動きで本当に格好良い男だなぁと再確認。
指先まで洗練された仕草は「男前」としか言い様が無い。
櫻井氏が優雅な仕草でアニイを指差すとドラムがイントロの音を出し
他の曲でも最初の音を出すメンバーを指差していく。
紹介するように絶妙なタイミングで、まるで指揮者の様だった。
「サタン」の時、始まるまで背景のモニターは真っ暗。
出だしの「RAIN~」で櫻井氏が手を上げたのかな?
すると一瞬にして背景が真っ赤に雨が降る映像。
そのタイミングはまるで櫻井氏が魔法を掛けて雨を降らせたかのようだった。
これはもう確実にツアーをこなしてきた「阿吽の呼吸」のようなものだと思いました。
「次はアコースティックで」みたいな事を言って、それぞれ椅子に座り。
アコギがガシガシ掻き鳴らされる「masQue」。
櫻井氏はタイトル通り仮面を片手に顔に当てたり向かい合ったりしながら歌って。
生で聴くアコギの音が心地良くて、ならではの音が本当に素晴らしかった。
「ICONOCLASM」では客席が一斉にテンションが上がる。
往年の名曲。客席の振り付け(?)もバッチリ。
そして「LIMBO」の前かな?「みんな踊って。踊りたいだろう?」みたいな感じで言う櫻井氏。
突然始まったエレクトリックなイントロにテンション上がって飛び跳ねました。
曲調的には明るいワケでは無いんですが、リズムが踊れる感じ。
そして「Mona Lisa」の始まる直前に櫻井氏がナット・キング・コールの「MONA LISA」を少しだけ歌った。
♪Mona Lisa Mona Lisa men have named…♪
本当に独り言のように小さな声で一瞬の出来事でした。
全体的にミディアムバラードが多くて、バラードの時もそうだけど
客席は凄く自由な感じだけど、後方から見ていて感じたのは
「音を聴きに来た」という姿勢が凄く良くわかりました。
手を上げる訳でも揺れる訳でもなく、ただ立ち尽くして聴いている。そんな人がとても多かった。
一見「あれ、ノリ悪くね?」って思われるかも知れない。
けれど、曲が終わった時の拍手はどんなライブよりもデカかった。
「メランコリア」の時に歌詞に"ピエロ"というフレーズがあって。
その時に道化を表現していたのか、マイクスタンドに手を掛けて、
片足立ちをずっとしていて。それが全くブレもせずそのまま歌っていて。
まだまだ若いなぁと…。
櫻井氏の衣装は、白のシャツに蝶ネクタイ、ベストは前が黒で後ろが赤。
シャツの袖には長めのフリルらしきもの。
で、黒の羽のストールのようなものを掛けたり、アンコールでは
薄い黒の裾の長いカーディガンを羽織って。
その裾を広げると、背後のモニターの映像やライトが透かして見えたり。
裾を持って翻したり顔を覆ったり、何でも小道具にしてしまう。
何だろう、本当に今回は櫻井氏の一挙手一投足に魅入られました。
ただ椅子に脚を組んで腰掛けているだけでも絵になる。
何も言わずそこに居るだけで強烈な存在感。
そして、最後の方で「神戸ありがとう。今度来た時も遊んでください」みたいな事を言ってくれて。
久し振りに櫻井氏の声で「神戸」って聞けて嬉しかった。
思わず「ありがとう!」って叫び返してしまいました。言ったのは自分だけだったな(笑)
数年前までは「神戸頑張れ!」ってずっと言ってくれて。
震災の事を忘れていないって言ってくれているようで、それも嬉しかったんですけどね。
一つだけ残念な事を最後に書くのも後味悪い感じなんですけど。
席の位置が悪かったからかも知れないけれど、ボーカルの音が少し聞き取り難かった。
楽器の音はバッチリだったんだけど、何かそっちにちょっと負けてたかな、と。
いつかは良い席で観たいなぁ。
って事で9月の大阪も行けたら行きたいなぁと思わせるライブでした。
やっぱりBUCK-TICK大好き。大満足でした!
本当はもっと書きたいことがあるんですが、キリが無いんでこの辺で…。



