家電エコポイントの対象が変わる。

現在の家電エコポイントは「統一省エネラベル 4つ星以上」の
薄型テレビ、冷蔵庫、エアコンが対象だが、経済産業省によると
来年1月以降は「5つ星以上」に対象を変更する。
現在の対象機種から大幅に絞り込まれる形になる。

つまりは顧客の奪い合いが強くなるということだろう。

そんな中、三菱電機は『使いやすさ』に注目した家電グループの販売を開始する。
「らく楽アシスト」という機能を搭載したものだ。

購買意欲のつよいシニアにターゲットを絞った商品開発。
どんどん機能が増えて、使い方が分かりづらくなってきたことに
不満を感じるユーザーを取り込むために、より分かりやすく、
使いやすさを追求した。

たしかに、私は結構機械が好きで、マニュアルもしっかり読むほうだと
自負しているが、最近の機械はなんでもカバーしようとするが故、
使い方が分かりにくく、難しくなっている。

搭載されていても使っていない機能もたくさんあるくらいだ。

もっと上の世代や、機械音痴なシニアには使う機能だけついてて
くれればよかったり、もっとわかりやすいナビゲーションが求められている。

そういう意味でかゆい所に手の届く商品なのかもしれない。


■三菱電機 らく楽アシストサイト
http://www.mitsubishielectric.co.jp/ud_eco/rakuashi/
今日パナソニックがアクティブシニア向け新製品を発売。

それは旅ナビというナビゲーション機器!!!
ガイドブック100冊分の情報を収録しているということです。

カーナビとしての道案内はもちろん、車から外して持ち歩けるところが活動的なシニア向け。

知りたい建物を「なにこれ」と検索したり、
「街並みスコープ」で街並みを写すことで表示される。

機能自体はすでにスマートフォンなどで提供されているが、
機能を限定することで、使いやすさを充実。
シニアをターゲットとしている。

10月8日発売
想定価格は約6万円。

■パナソニック 旅ナビサイト
http://panasonic.jp/car/tabinavi/products/SG500/index.html
資源大国への道のり

日本は資源のない国、というのが一般的なイメージ。
9/1の特集はそのイメージを一蹴する内容でした。
いくつかの資源を取り上げていたのですが、
私が気になったのは「メタンガスの活用」


★下水汚泥からのメタンガス

神戸市では、公共バスの燃料として天然ガスを利用している。
下水汚泥から発生するメタンガスを精製し、使える資源に変えている。
その名も「こうべバイオガス」。
年間延べ1万2000台へ供給している。

メタンガスを都市ガスへ供給する計画もすすんでいる。


東京都内では毎日3400tもの感想下水汚泥が発生する。
これを資源に帰る下水汚泥ガス化炉も始動している。

日本の高い水処理技術+汚泥活用の技術力。

日本全国で発生する汚泥は約220万トンにのぼり、
そのエネルギー量は原油100万Kl分に相当する。


日々生活する上で発生してくる、下水。
それを資源として活用する方法がある!!!

素晴らしいことです。
近年はエコに注目が集まっています。

出さない努力はもちろんですが、発生してしまうものを
いかに活用するか、というのは非常に重要なことですね。

そして、日本の技術力に改めて感動!
やはり、ニッポンにしかできないこと、
ニッポン人が秀でている分野というのはある。

それをいかに生かしていくのかがこの国を左右していくのかもしれない。