題名が終着点になるように、今から人類という種とはどのような特徴があるのか、抜本的に話します。
まず人間の一番の関心ごとである愛に絡めてある証明をします。
10000年前、多種な人類の男性の中から処女が好きなグループとそうでないグループに分け互いに割合は五分五分だとします。
10000年が経ちました、二つのグループの割合はどうなっているでしょうか、
処女好きの圧勝です。
なぜでしょうか
一人の人間は10000年もの間生き続けることは不可能です
人類が10000年後も生きるには性交し、何代にもわたって子孫を残すしかないのです
n代目の人類の中で性交した者としなかった者がいます
n +1代目の人類は皆性交したものの子供です
これが数多に続けられます
性交しやすい遺伝子は残り、性交しにくい遺伝子は淘汰されます
人類は生き残るために知恵を絞って進化してきたと思ってはいませんか
違います
性交しなかった遺伝子が消えていっただけです
人間は約100年経てば必ず死ぬ、そして性交して子供を産めばもう100年その遺伝子は生きる、この話は、これほど単純で確固たる証拠の上に成り立っている。
処女の話に戻りましょう
なぜ処女好きが勝ったか
処女を好む遺伝子がなかった方が、子孫を残しにくかったからです
若い女性と老いた女性どちらが子供を産みやすい体でしょう
前者
避妊ができるようになったのは最近です
もし性交した女性が、その前に違う男性と性交していたらどちらの子が生まれてくるか
処女と比べて遺伝子を残せる確率が下がります
そうして処女好き遺伝子が残りました
私たちは性愛の亡者達の末裔です。
遺伝子を残す確率が上がる行動をとると、幸せ物質が脳から出る
そんな人間は子孫を残しやすく、現代まで必然的にその流れが回ってきた。今も人の体はそう
男性はHierarchieを勝ち抜き多数と性交しようとする
女性は後世に残りやすい遺伝子を選んできた遺伝子が今も残り続けている。
人類は生存より繁殖です
題名の話に移りましょう
アンドロイドは人を支配しない、なぜなら生殖の歴史がないから
さっきまでの話が生殖の歴史です
私たちは歴史の末端で性交を好むようにできている
だから争い支配し、なかなか死のうとしない。
ハイスペックな演算能力を持つコンピューターが人の脳に勝ったとき
なぜ人はコンピューターに支配されないのか、
人の願望は脳の性能が高いからあるわけではない
どんなに高度な演算能力があっても自我というものはその自我を作るに至らしめる歴史、及び歴史のデータが必要である
もしコンピューターに人間と完璧に同じデータを入れることができれば話が変わるが
それはもはや人であり、知的強者が弱者を支配する現代と変わらない。