みなさんこんにちは!
Momoです。

スピリチュアル界隈では、
「二元性」や「二極性」、「陰陽」などの単語をよく耳にします。

簡単に言うと、
「陰」があれば「陽」がある。
「裏」があれば「表」がある。
「闇」があれば「光」がある。
といったように、

全てのものは陰と陽の要素によって成り立っている

という考え方です。

果たして本当にそうなのでしょうか?

 



上の図の黒色は「陰」を表しており、白色は「陽」を表しています。

しかし、黒色の中に白色の点があり、白色の中に黒色の点があります。


これは

「陰の中には陽の性質があり、陽の中には陰の性質がある」

ということで
「陰を極めると陽となり、陽を極めると陰となる」
という意味なんです。

そう。この太極図というのは
2つの性質に分かれていることを表しているのではなく、
「陰」と「陽」はどちらも同じである

ということを表現している図なんです。

 

 

以下の図は

「陰」と「陽」は動いているということを

表しています。

 


つまり「陰」「陽」は表裏一体で、陰を極めれば陽が生じ、陽を極めれば陰が生じるという永遠にループし続けるということなんです。


それに気付くことで、真実が見えてきます。


といきなりいっても

陰と陽が同じものだと理解することができません。

しかし二極の「点」と「点」を結ぶことで、
共通項を簡単に見つけることができます。

その共通項が「本質」です。

 

ためしにポジティブ思考とネガティブ思考に置き換えて

本質を見てみましょう。

 

陰陽で置き換えると

ポジティブ思考を極めると、やがてネガティブ思考となる
ネガティブ思考を極めると、いつの日かポジティブ思考になる

という風に考えることができます。

 

果たして永遠に続く循環が生まれるのか、

そしてポジティブとネガティブの本質とは一体何でしょうか?


それでは

ポジティブ思考とネガティブ思考の共通項を探してみましょう。

ポジティブとは「成功する」という楽観思考

ネガティブとは「失敗する」という悲観思考


相反する思考なので、共通項を見つけることは難しいのですが
太極図の理論によると

何かを極めると反対の性質が生まれるという考えがあります。

共通項を見つけやすくするために、極端になって考察することがポイントです。


では早速、ポジティブ思考を極端に考察してみましょう。

たとえば、
「一度もミスをしたことがないから、全て上手くいく!」

という楽観思考で生きている人になったつもりで考えます。


「今までで1度も失敗したことがない。」

 

あなたがそんな状態だとしたら、
次に何か新しいことに挑戦しようとする時に

失敗を恐れるようになると思いませんか?

成功し続けることで「成功することは当たり前」と自己評価をしてしまい、

「失敗したくない」「失敗は恥ずかしい」という思いが生まれ、

「次は失敗するかもしれない」という不安が生まれることでしょう。

中には、
「今までに1度も失敗したことがないから、次も絶対に上手くいく。」

という考えなので、不安にならないんじゃないか?

という方もいますが、本当にそうでしょうか?

全て上手くいく人って、この世の中にいるのでしょうか?

学校のテストで満点を毎回取り続けることができますか?
財布をなくすことはありませんか?
文章を書く時に誤字脱字はありませんか?

生まれて初めてお付き合いした人と結婚できますか?

離婚はしないのでしょうか?

何事にも成功しているのであれば、次はあれもやり遂げたい。
これも達成したい。と考えるようになりませんか?

でも人間ですので、いつかどこかで必ず失敗する時が来ます。
 

つまりポジティブを極めると、

「何かをするから失敗するのであれば、

何もしなければ失敗することはない。」
という思考になると思いませんか?

 

勝負事でいうと「勝ち逃げ」という戦法ですね!

絶対に負けないです!笑

失敗を恐れてしまい、陽の中から陰が生じていませんか?

 

あるいは、楽観思考の方が失敗した場合はどうでしょうか?

今まで成功してきた人間が、初めて失敗すると

挫折すると思いませんか?

 

陽から陰に転じませんか?

 


今度は、ネガティブ思考を考察してみましょう。

 

ネガティブ思考とは
「どうせ…」「私なんか…」「自分には無理だ」などの

自己を否定するような思考です。

なぜその考えが生まれるかというと
人と比べるからです。


自分にないものを持っている人と自分を比べたら、
自分に対して嫌気が指すのは当然です。


しかし裏を返せば、

それは「ないものねだり」にすぎないんです。

「ないものねだり」をしているから他人と比較してしまうんです。

実は、心の底では

「そうなりたい!」という願望を

強く持っています。

しかし「現状の自分ではできない」と自己評価してしまい、
「私には無理だ」「私にはそんな能力がない」などという考えが生まれます。

 

その考えが生まれると、

失敗する未来しか考えられないようになるため

失敗を恐れるようになります。

なぜ、人は失敗を恐れるのでしょうか?

それは自分が可愛いからです。


傷つきたくないがゆえに、自分の心を守るという手段が

ネガティブ思考の極みです。

 

成功しないことが目に見えているから挑戦しない。

戦わないのであれば、負ける事はない。

 

負けないのであれば、ある意味ポジティブだと思いませんか?

逃げるが勝ちとも言いますよね!

 

ネガティブ思考が極まると、

「どうせ失敗するんだから失敗覚悟でなんでもやってみよう」と

ポジティブに転じると思いませんか?

 

そろそろ共通する部分が見えてきたのではないでしょうか?


どちらも自分の事が大好きで仕方がないんです。

 

だからこそ

ポジティブ思考だと自分は成功する自分でいて欲しいと信じる力が生まれ、

ネガティブ思考だと失敗してばかりの自分は好きじゃないと勘違いしてしまうんです。

 

本質は、

目標や理想が叶うかどうかを考えた時、

その考えを信じて疑わない状態です。

 

そして性質が転じる時は、

信じて疑わない状態が強くなった状態で

自分の考えている結果を得られなかった時です。

 

成功という結果を得ると、

「次もまた成功するだろう」と思うようになる。

 

成功し続けることで、

「必ず成功するに決まっている」と信じて疑わないようになる。

 

失敗することで、

「次もまた失敗するだろう」と思いが芽生えはじめる。

 

失敗し続けることで、

「必ず失敗するに決まっている」と信じて疑わないようになる。

 

成功という結果を得ると、

「次もまた成功するだろう」と思いが芽生えはじめる。

 

このような循環が生まれます。

この循環があるからこそ、
ポジティブ思考の方がある日突然うつ病になってしまったり、

ポジティブ→ネガティブ→ポジティブといったように

感情の浮き沈みが激しくなる人がいます。

 

 

この世の中の人は

「ポジティブになればいい」「自己肯定感が高ければいい」など

単純かつ極端に考えている人ばかりです。

 

このような浅はかな考え方は、

すごく危険です。

 

なぜなら、いずれ反対に転じ、抜け出せないループに入る時が来ます。

せっかく自己肯定感を高くしても、自己肯定感が下がるのは嫌ですよね。

そうなると、永遠に自己肯定感を追い求めるようになりませんか?

 

この悪循環から抜け出す方法は、ただ1つ。

 

他人の力を使わず

自らの力で「点」と「点」を見つけて結び

「共通点」を導き出すことです。

 

それが「悟り」です。

 

悟ることで本質が理解でき、

「陰」と「陽」の循環から抜け出すことができます。

抜け出すことによってはじめて

「陰」と「陽」の性質を上手く使いこなすことができます。

 

ポジティブやネガティブ思考で考えると

本質は「自分の考えを信じて疑わない」ということなので

それを手放すことで、上手に使いこなせるようになります。

 

では、「信じて疑わない」とはどういうことかというと、

こだわっている状態のことです。

 

「信じて疑わないこと」を手放すためには、こだわりを捨てること。

 

こだわりがあればあるほど物事に執着するので、

自分都合で考えてしまいます。

 

たとえば、

お金に執着すると「お金がない」と落ち込んだり、

人によっては「お金がほしいから頑張ろう」と

モチベーションが上がります。

 

仕事に執着すると「仕事ができない」と落ち込んだり、

人によっては「仕事ができるようになりたい」と思います。

 

恋愛に執着すると

「もう30歳になるのに良い人と出会えない」と諦めたり、

「30歳になる前に絶対結婚したい!そうだ、婚活をはじめよう!」

と行動する人もいますよね。

 

こだわりが強いからこそ、

夢や目標、願望について考える時に

ポジティブやネガティブに思考が分かれてしまうです。

 

もちろん、こだわることには

「とことん追求し、より専門的になる」といったメリットもあれば、

「こだわりすぎた結果、周りが見えなくなる。」「周囲の意見を取り入れない。」

というデメリットも存在します。

 

 

ここで今日のMomo語録

 

「信じることは、やがて信念となる。

信念をもつと、やがてこだわりとなる。

こだわることで、それが執着となる。

執着はやがて自分自身の呪いとなる。」

 

信じることは自信喪失や自信過剰に繋がるため、デメリットが多いです。

 

だからこそ

信じるのではなく、〇〇を持つことが重要です。

 

〇〇を持つことで、不安や恐れに打ち勝つことができ、

例え失敗したとしても後悔することなく前に進むことができ、

悔いのない人生を歩むことができます。

 

そのため、

〇〇は勇気が生まれ、夢を掴む事ができる唯一の願望実現の方法なんです。

 

この目標を達成することができる想いの力が

成功者になれる秘訣なんです。

 

〇〇の答えは、、、

 

脳シェアリング講座で教えている内容なので

申し訳ないのですが秘密です!

 

それでは本日はここまで。

また次回、お会いしましょう。

 

Momo

 

※現在HPを作成中のため、Momoの講座の詳細は

Momoまたは宇宙caféのインスタグラムアカウントよりご確認ください。