こんにちは、
沖縄の子育てママを応援する
元富裕層向けプライベートバンク、
元外資系保険会社出身FPのマネイです。
「子どもが生まれたら=学資保険」
と無条件に考える方も非常に多いと思います。
それもそのはず、子どもの教育資金は、
住宅資金、老後資金と並んで人生の3大支出といわれています。
子ども1人にかかる教育費は、
「オール公立なら約1,000万円」
「オール私立なら約2,500万円」
かかるというデータもあります。
大学の学費が高騰を続ける2つの理由(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/22490
なかなか給料も上がらず、
日々の家計のやりくりも大変なのに
教育費までお金が回らない・・・
そんなご家庭も多いのではないでしょうか。
ただ最低限、
「子ども手当だけは、使わずに貯めてます!」
という方はたくさんいらっしゃいます。
わが子の将来をちゃんと考えている
お子様想いのしっかりされた親御さんだと思います。
しかし、前回のブログで
「預け先も大事ですよ」とお話しました。
「100万円が200万円になるのは、72000年後!?」
https://ameblo.jp/bsfc/entry-12426953000.html
しっかり考えていらっしゃる親御さんだからこそ
預け先にもこだわって欲しいのです。
そこで今回は
教育費の預け先として、
真っ先に思い浮かぶ
「学資保険」について考えてみたいと思います。
まずは、学資保険の主な特徴です。
以下の通り、預貯金にはない機能もあるので
ただ銀行や郵便局に預けるよりは良いかもしれません。
・成長祝い金や満期時にお金が受け取れる
・契約者が亡くなったら、毎月の支払いがなくなる
・子どもが亡くなったら、死亡保険金を受け取る
さて、ここからは本題の
「要は、いくら増えて戻って来るのか」
について見ていきたいと思います。
保険会社、年齢や性別、毎月の保険料などの
諸条件にもよって変わってきますが、
満期時返戻率は、
大体101~107%です。
これだけ見てもピンと来ないと思うので
具体的な数字で見るとこうなります。
支払い:192万円(約9,000円/月)
受取り:200万円
満期時返戻率:103%
支払い期間:18年
ご覧頂いていかがでしょうか?
毎月9,000円の支払いを
休まず18年間続けたら
8万円増えます。
お金も貯まっていて、
さらに増えるという点では
良さそうですね!
ただ、ここで1つ問題があります。
それは、
「教育費が高騰し続けている」
ということです。
以下のように、30年で約10倍に
値上がりしているというデータもあります。
1978年:80,000円
1998年:500,000円
2018年:810,000円
こう見ると、
すさまじい値上がりですね・・・
さらに、
お給料、収入はどうかと言うと・・・
言わずもがな、
10倍、20倍に上がったという方は
残念ながら、ほとんどいないと思います。
一応は増えていますが、
平均でも2倍ほどです。
つまり、お給料は増えたものの
それ以上に教育にかかるお金が増えた
ということなんです!
最近では、こんな言葉もあります。
「教育費破産」
「教育費貧乏」
上記のようになってしまい、
教育費が原因で
自己破産をしたり、
老後のお金が足りなくなったり、
する家庭が増えているようです。
なので、
お金を貯めるのは当たり前ですが、
教育費の高騰(=物価の上昇・価値の変化)
にも対応する必要があります。
とは言っても
株や投資信託、金などに投資できるかと言うと
ちょっとハードルが高い・・・
そこで登場するのが、
「変額保険」です。
「変額」と聞くと、
何か心配・・・難しそう・・・と仰る方もいますが、
ちゃんとリスクを分かっていれば怖くないです!
変額保険であれば、
お金の価値の変化に対応しつつ
圧倒的にお金を貯められます!
1年間に平均してどれくらい増えるかを
ざっくり比較すると、
学資保険は、0.22%で
一方、変額保険は、3~6%ほどになります。
※上記は確定ではなく、諸条件によって変動します。
どうせお金を貯めるなら、
あなただったら、
増える方と増えない方どちらを選びますか?
