「芸・体・能」サッカー編、火曜夜のバラエティ番組1位を記録“順調なスタート”




写真=KBS 2TV「芸・体・能」スクリーンショット


3週間ぶりに通常通り放送再開したKBS 2TV「ホドンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王~芸体能」(以下「芸・体・能」)が火曜夜のバラエティ番組1位の成績で順調なスタートを切った。


7日、ニールセン・コリアの集計によると、前日韓国で放送された「芸・体・能」は5.7%(以下、全国基準)の視聴率を記録した。これは先月29日の放送分が記録した4.2%より1.5%上昇した数値であり、同時間帯1位の記録だ。


同時間帯に放送されたMBC「家庭の月特集ヒューマンドキュメンタリー-愛花よりドゥムジギ」は 4.2%で2位になった。続いてKBS 1TV「KBS ニュー スライン」とSBS「心臓が跳ねる」はそれぞれ3.0%、2.8%の視聴率を記録した。


旅客船セウォル号事故以来、哀悼の雰囲気の中で放送休止または再放送されていた「芸・体・能」はこの日、3週間ぶりに6つ目の種目のサッカーで視聴者の興味を引きつけた。チョン・ヒョンドン、BEAST ユン・ドゥジュン、イ・ギグァン、イ・ジョン、ク・ジャミョン、イ・ヨンピョなど新しいメンバーと従来のメンバーカン・ホドン、ソ・ジソクなどの調和がこれから描かれるサッカー編に対する期待につながった。



※Kstyleより