巻き爪矯正方法実践中!
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巻き爪ってホント痛くて最悪。夏はサンダルを履くことが多いので、コットンを詰めたままでは見栄えが悪すぎますし。

これからの秋冬のブーツを履く時期だと足が蒸れるので、さらにこまめにコットンを取り替えないといけないですからね。

そこで購入したのが、巻き爪ブロック。

口コミの評判も上々だったから、物は試し。
とりあえず、ネットで速攻購入しました。

巻き爪ブロックを装着するのは痛いんじゃないかと、ちょっと心配したんですが、全然問題なしでしたね。

痛みもなかったし、手先が不器用な私でも意外と簡単に取り付けることができました。


巻き爪は丸まっていて厚みもあるので、普通の爪切りだとすごく切りづらいんですよね。。
下手に切ると、2枚爪になってしまって症状が悪化することもあるって言うしね。

取付具のフックにワイヤーを引っかけて、爪の角にワイヤーのフック部を掛けて押さえます。自分でやるには難しいかなって思ってたんだけど。

ワイヤー治療の方は結構されている方も多いみたいですが、巻き爪は保険適応外なので、1回1万円とかかかるらしいね。通院も一度じゃ終わらないから、結構な費用がかかりそうだしね。

自分で治療するっていう意味じゃ、この巻き爪ブロックってかなりポイント高いよね。

いつもより短く切り過ぎたのと、ヒールの高いサンダルを履いていたのが原因かなと思っています。

サンダルのせいで体重が親指にかかったのか、親指の爪の脇の部分が化膿してしまったんですよね。。
化膿した部分がズキンズキンと痛むので、この時期は外出は控えるようになりました。


装着するのは痛いんじゃないかと心配したんですが、全然問題なし!
痛みもなく、意外と簡単に取り付けることができました。


ということで、私はMサイズを使用することに。
左から、S、M、Lサイズです。

いよいよ「巻き爪ブロック」装着です。
取付具のフックにワイヤーを引っかけて爪の角にワイヤーのフック部を掛けて押さえます。


軽度の巻き爪の場合だと、コットンを小さくちぎって肉と爪の間に詰めるという処置方法があります。

秋冬のブーツを履く時期だと足が蒸れるので、さらにこまめにコットンを取り替えないといけないですからね。。


巻き爪の程度にもよりますが、治るまでは何か月かかかりますから、
ケアが楽じゃないとストレスですからね。


外科手術は爪を切除するものらしいのですが、聞いただけで怖いです。

ワイヤー治療の方は結構されている方も多いみたいですが、
保険適応外なので、1回1万円前後かかるし、月に1度程度は通わないといけないとのことなので、結構な費用がかかりそうです。


巻き爪自宅治療日記