あいちゃんに何が起きているのか

あいちゃんに何が起きているのか

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今から数年前に、自宅を新築して引越しした際、何といっても、デスクトップパソコンの移動にいろいろな手立てを考えました。引っ越しの時は、娘は3歳、息子が1歳だったのですが、写真のデータがパソコンのドライブに全て収まっていました。運ぶときの衝撃でデータが壊れないように幾重にもクッション材を巻いて箱に入れました。業者さんも本当に丁寧に扱ってくれたのでデータは壊れることなく運ばれ、傷もありませんでした。
引っ越すのは来月なのですが、持っていく荷物にピアノを含めるか手放すかが大きな問題になっているのです。持っていっても弾かないので場所をとるだけの存在です。一方、捨てるというのも粗大ゴミにもならないと思うし、一体どうしたら良いのでしょうか。無料で譲ることも考えましたが、条件が会う方はいないものです。
社会人になったばかりの頃は学生の時からの友達と一緒に一時住んでいました。当時のアパートは、どこでもペット不可で猫を飼っている友達は物件探しの際、その条件を最優先しました。何軒かの不動産屋にあたって、やっと条件に合う物件を見つけました。すぐに入居でき、私たちも猫も満足できるところに住めました。
家中のものを引っ越しのために整理していると、不要品はどこの世帯からも出ます。様々なものを処分するのは大変です。ここで調べる価値があるのは多くの引っ越し業者が行っている、不要品を引き取るサービスです。ものによっては、一部の業者がもともと有料で処分するべきものをリサイクルといった名目をつけて引き取り無料とする場合もあるため、利用できるかどうか、聞いてみて損はありません。
この前、引っ越ししたのですが、その準備の時、クローゼットの中を全部開けてみたのですが、ここまでいらないものばかりだったかとため息が出ました。服をみるとずっと着ていなかったものが大半でした。引っ越しの荷物作りを機にいろいろなものを整理して処分し、クローゼットも、自分の心の引き出しもかなり身軽になれました。
職場が変わったのでその近くに住みたい、世帯の人数に変化があったなどをきっかけにして人は引っ越しするのではないでしょうか。これを機会に、長いこと使っていないものや古くなった服などはどんどん手放して、身軽になって新居に向かうことが多いと思います。引っ越しを機会に布団を買い換えたという話はめったになく、同じ布団を使い続ける世帯がほとんどのようです。毎日使うものであり、自分になじむものなので引っ越しが手放す機会にならないと思われます。
地方から上京してきて、今まで3回引っ越しました。進学、就職をきっかけに引っ越したのですが、どうしても荷作りに手間取ってしまいます。単身者が引っ越す場合、私の経験では値段は高くても、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープを使えば荷物を安全に運べるということです。ただでもらえるスーパーのダンボールやクラフトテープなどどは、運んだときに差が出ます。途中で荷物が壊れないようにするためにも、使うことを強くすすめます。
単身者が引っ越す場合、一般的な引っ越しプランを使うよりも単身者向けパックを使うようにすると引っ越し費用を抑えられます。このようなパックは多くが専用コンテナを使っており荷物が少ない人しか使えないという思い込みがありますが、運べる荷物は結構多いのです。若干荷物がはみ出すようなら、他の宅配サービスで送れば良いのです。
3月の引越し
引っ越しで住民票を移すと、必ずしなければならない手続きの中で大事なのが運転免許証の住所変更届です。写真付き身分証明書として運転免許証を使うことも結構多いため、一日でも早く、住所変更の申請に行くことをすすめます。引っ越した先の警察署を訪ね、運転免許証にプラスして、本人分の住民票(写し。住所変更後の健康保険証、公共料金領収書なども可)を窓口受付時間内に提出し、届を書き、少し待っていれば記載事項の変更ができます。
少しでも引っ越しにかかる費用を節約したいなら引っ越しの業者を決める際には必ず見積もりをとりましょう。業者に来てもらい、実際に見てもらえば完璧ですが、来てもらう時間を取れない場合は電話でおおよその荷物の量を説明すると大体いくらぐらいになるかわかります。他の業者の価格を伝えると安くしてくれる業者もいるためできれば5社くらいから見積もりをとるといいでしょう。