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お久しぶりです、おめがです
先日タジマさんに電話したら柏のドライブ中で自分がハブられている事実に心を痛めました、呼んでください(土下座)


今日はスカウトマンをディスりたいと思います
よろしくお願いします



まず夜職系の専業スカウト(よく街に立って声掛けをしてる奴ら)は99%バカです
理由もクソもないんですけど一応理由を書きます、ブログなので


【専業スカウトがバカな理由①】
「時間の使い方」
街に立っているスカウトマン達は時間の使い方が人一倍下手です
街に立って声掛けをしていない間、彼らはTwitterやインスタを見ながらタバコを吸うかジュースを飲む事しかしません
本来、効率面で言ったらスカウトと言うのは街に立って声掛けをするよりもオンラインでした方が期待値が積めます

これはもう言うまでもないんですが、街でいきなり知らない人に声を掛けられ、しかも仕事の紹介をするだなんて言われてほいほいついて行く人の方が少ないですよね、警戒心もMAXです

それに比べ、オンライン上では警戒心なく自然に会話ができその中で仕事の話を持ち出すのも不自然ではありません

街に立って1日に声を掛けられる数とSNSで1日に会話出来る数なら圧倒的に後者の方が多いです
多い上にクロージングまで自然に出来ます


【専業スカウトがバカな理由②】
「人の気持ちを考えて行動出来ない」
本来人を動かす立場の人間はこの人はこう言われたらこう思ってこう行動するだろう、など初めに画を描いてからそれに沿って物事を進めて行きます
スカウトマンと言うのは歩合制で、自分の頭で考え、自発的に行動しなければ収入を得られないので彼らもまた考える必要があります

しかし彼らは人の気持ちを考えて行動する事が出来ないので単調で理論的な事しか言えません

・この店の方がバックがいい
・この店の方が客層がいい
など

人の感情や事情はそこまで単純ではないので本来1人1人の事情や状況をヒアリングし、それに沿った形の向き合い方が必要です
とにかくお金が必要でなんでもいいから稼ぎたい、週に2.3回だけ働いてそれなりの収入を得られればいいなど
相手がなぜ働くのか、どのくらいの利益を求めているのかを知る必要があります

しかし専業スカウトマンはバカなので自分の利益欲しさに高時給の店に入れようとします
相手からしたら考えてる事が見え見えです


【専業スカウトがバカな理由③】
「謎に上から目線」
これはもう本当にバカです
働く人がいてこその仕事でありながら彼らは謎に上から目線です

これは僕の知り合いのスカウトチームの間で最近出回っていたタイムラインの投稿です


いや、は?なにを言ってんの笑
これだけで白飯3杯は食べられますね

自分は働いた事もないクセして偉そうに何が「キャバ嬢あるある✨」だボケ
すみません感情がつい

少なくても全世界にこのタイムラインを見て自分の行動を見直すキャストは1人もいないでしょう

こんな幼卒が作ったかの様な文章をチーム内でシェアしまくる、、それが専業スカウトです



【効率的にスカウト業務を行うには】
ここまで専業スカウトマンをディスって来ましたが、スカウト(仲介)と言う仕事自体は悪い物ではありません
現に僕の会社でも仲介業として職業紹介などは存在します
ではどうすれば効率良くスカウト業務が行えるのかについて書きます

まず街に立って声掛けするのは効率が悪いのでやめた方がいいです
するとしてもオンラインを併用して進行する事は絶対条件になってきます
専業スカウトマンとしてスカウト1本で稼ぎたいと思うのであれば「スカウト」と言う限られた仕事の中で最大限の期待値を積む必要があり、街に立っての声掛けでは最大限の期待値はとても積めません

そもそも職業紹介と言うテカゴリーは副業や何かと同時進行で進めるくらいが丁度いいと僕は考えているのでやるにしてもオンラインに時間を掛けた方が絶対にいいです

オンラインの1番の強みは何かしながら同時進行で出来る点にあり、SNS上での声掛けやレスは他の業務を進行しながら併用出来ます
もちろん、スカウト1本でやりたいのであればその時間をSNS上での声掛けやレスにフルに使えば期待値は上がりますが

そして何よりSNS上での声掛けでは「スカウトマン」と認識させず単純に「仲良くなった友達が仕事の紹介をしてくれた」と認識させる事が出来ます
そこが街に立つ事との1番の大きな違いです

街に立って声掛けをしている→明らかな営利目的
SNSで仲良くなってからクロージング→いい仕事を紹介してくれた親切な友達

この違いは大きいです
なので街に立って声を掛けるにしろ、突然仕事の話を持ち掛けずに仲良くなってからするのが理想ですね
自分が営利目的で動いているのではないといかにして思わせられるかが大切です
まぁ街で声掛けしたらほぼ無理ですが…笑

スカウトなり職業紹介なりのピンハネ業務に置いては、働く人の存在が1番大切でありその人のマインドによって自分の収支が左右されます
ですので極力相手に悪い印象を与えず「親切な友達」でいる事が大切です

次に大きい要素になるのが「紹介」です
自分がスカウトした相手から友人や知人を紹介して貰う
これはピラミッドに置ける二次下請けのポジションで、このポジションをどれだけ作れるかでかなり期待値が変わります
実際このポジションが多ければ多いほど自分の不労所得は増えます
なので「友達が多い」「コミュ力が高い」「周りに金銭に困っている人が多い」などの優先条件も考慮するべきです

ざっとこんな感じでしょうか
冒頭でも記載した通り街に立っての声掛けを行っているスカウトマンは99%バカですがSNSを駆使し、1日レスだけで終わる
なんてスカウトマンの方も僕の知る限りでは存在します
そう言った立ち回りが出来ている方は街に立っている方より圧倒的に収支がいいですし、頭も良いです

現に本業+副業でオンライン集客からの職業紹介
と言うのはかなり効率がいいスキームで、やっている方も多いと思うのでオススメです

僕の会社でも普通の昼職初め夜職や特殊案件などご紹介出来るので収入を上げたいやお金に困ってるなどあれば相談してください
あと最近オンラインの在宅ワークの募集を初めました、時間のある方ならサラリーマンの月収くらい出せるので興味あればそちらも連絡ください


本当はもう1本書こうと思ってたのにスカウトマンへの怒りでかなり時間かかってしまったのでもう1本はまた今度にします
ではまた





Ω