2011年のシーズンが終了しました。
69勝68敗7分。4位。3位西武とは勝率1毛差。
あの試合を勝てていたら、引き分けに持ち込めていたら、けががなければ…~たら、~れば
言い出したらきりがありませんよね。言っても何にもならないことはわかってるんですが、どうにも悔しくて、どう表現していいかわかりません。3位に上がってから、ここまでずっと3位をキープしてきて、最後の最後に1毛差で4位…。今日だけは許してください。
選手たちも本当に悔しかったでしょう。今日はドームに行けず、映像もまだ見せていませんが、いろんな人のコメントや話を聞く限り、現場の選手もファンも同じ気持ちでしょう。
でも、最終戦でここまで悔しい思いをできるのも、最後までクライマックス争いに加わることができたからです。早々に順位が決まり、シーズンが終わることへの寂しさしか味わえなかったここ数年のことを考えれば、負けること、次へ進めないことへの悔しさを味わえるだけ、プラスにとらえなければならないのでしょうか。
1毛差。数字上は本当に小さくて、何とでもなりそうな差ですが、実際は大きな大きな差だったと思います。しかし、ゲーム差もなく、すぐにでも手が届きどうな差だったからこそ、選手たちは1打席、1球、そして1試合の重みを再認識できたのではないでしょうか。
1試合1試合悔いのないようにプレーしなければならない。おろそかにしていい試合なんて一つもない。常に上位を争うチームは当然のように体に染みついている感覚が、オリックスには少なかった。上位を争い、緊張感のある試合をしなければ感じることのできないこの感覚。今シーズンで、痛いほど感じたでしょう。来年への糧にしなければなりませんよ。
エースがケガで出遅れ、中軸の不振、中心選手の離脱。振り返ってみれば本当に苦しいシーズンでした。しかし、その中でも快進撃あり、サヨナラあり、西や伊藤といった次世代を担う若手の台頭ありと日々チームはたくましくなっていったと思います。
来年、この経験を生かすも殺すも選手たち次第。もちろん補強は必要でしょうが、中心となるのは金子であり、坂口であり、T-岡田といった今季チームの中核を担った選手たちです。今日敗れたこの瞬間から、もう来シーズンに向けた戦いは始まっています。まずはゆっくり休んで、また来季に向けてスタートを切ってください!もうこんな悔しさ味わいたくありませんから。
今シーズンは5年ぶりとなった宮古島キャンプ訪問から始まり、試合観戦28試合。17勝9敗2分。観戦した試合はいい試合をたくさん見せてもらいました。開幕戦、土壇場の後藤のホームラン、寺原の完封、夏の陣の3連勝、赤田のサヨナラタイムリー…いっぱい球場で興奮させてもらいました。
来年はもっともっと強くなったオリックスバファローズに、そして今年以上にたくさんの興奮するシーンに出会えることを期待しています!
16年ぶりとなるパリーグ制覇、そして日本一へ、来年も選手ファン一体となって戦いましょう!
シーズンオフもちょこちょこ書いていきますので、よろしくお願いしますね☆
それでは(^-^)/