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スーパーの来店頻度が減少。冷蔵庫の選び方も変わる?新型コロナウイルスは、私たちのライフスタイルや価値観にさまざまな影響をもたらしました。そんな中で生活維持に欠かせない「スーパーでの買い物」にも変化が起こっています。コロナ前と比べて来店頻度が減少全国5万人の消費者を対象に行われた買い物に関する意識調査※によると、コロナ前は「ほぼ毎日」スーパーに行っていた人は21.7%でしたが、コロナ禍の現在では12.3%と半減。「2~3日に1回程度」の人も49%から47.3%へと減少しています。一方で「週に1回程度」「月に2回程度」の人は増えており、スーパーへの来店頻度が減っていることが分かります。滞在時間も減少して「20分未満」が1.5倍にスーパーでの滞在時間もコロナ前後で変化しており、「30分以上」が約3分の2に減少したのに対し、「20分未満」は逆に約1.5倍に増えています。その理由として約40%が「コロナウイルス感染症リスクを避けるため短くなった」、約22%が「以前より計画的に買い物するようになり短くなった」を挙げており、感染症対策が意識されている様子がうかがえます。スーパーの来店頻度が減少しているということは、食品のまとめ買いが増えていることが予想されます。日持ちがする冷凍食品を買う人も増えているでしょう。すると、これまで意識されていなかった“冷蔵庫の容量不足”に不満を感じるようになった人も多いはずです。冷蔵庫を買い替える際に「小人数世帯でも大容量タイプにする」「現在より一回り大きな容量にする」、そんな選び方が今後広まっていくかもしれません。※凸版印刷・ ONE COMPATH 『Shufoo! 』 調べ。「Shufoo! 」利用者調査。調査エリア: 全国、調査対象者: 「シュフーポイント」会員(全年齢層の男女)、サンプル数: 合計有効回答サンプル数 50,4 31 名(直近3ヶ月で実際にスーパーに訪れたと回答した人) 、調査期間: 2020 年 8月 4日~ 8月 17 日、調査方法: インターネットリサーチ。