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ポイント還元ともいわれ
対象のお支払い
・カード
・QRコード
・バーコード
などのいわゆる
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増税前の駆け込み出来なかった...
と、思った人。
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ブーツとバインディングをワンタッチで着脱出来るシステム
慣れてしまえば、リフトから降りて滑りながら装着することも可能です。
一昔前は様々なブランドより商品展開されていましたが、
近年は淘汰され、現在YONEX社、K2社、BURTON社(Step On)のみの展開です。
URL: youtu.be
Q.なぜゲレンデでステップインを履いている人が少ないの?
A.着脱システム、調整をユーザーに説明するできる専門店が少ない為取扱いが無い。
※ステップインシステムは同メーカーのブーツとバインディングにしか互換性がなく、仮にブーツが足に合わなかった場合に、ブーツだけ他のブランドに変えるといったことが出来ないというのも影響しています。
Q.ステップインはパウダーボードと相性が良いの ?
A.パウダーボード時装着環境的にこういったワンタッチの物が楽な環境が多いことにも起因しています。
また、NSR社のスノーシュー(雪の上を歩きやすくする道具)との互換性を持たせ、簡単に着脱ができ、しかも通常のスノーシューよりもかさばらず軽量になることからも愛用者が多いということです。
Q.パウダー好きな人以外はやっぱりステップインは使用していないの ?
A.そんな事はありません。2018年SAJの全日本スノーボード技術選手権大会にて優勝を飾るなど、カービンを主体としたテクニカルシーンでもその性能が実証されています。もちろん普通にゲレンデクルージング、ハーフパイプやグランドトリックまでどんなシーンでも使用できます。
Q.ステップインは初心者向きですか ? それとも上級者向きですか ?
A.結論から言うと上級者にも初心者にも満足のいく、イイとこ取りなシステムです。
一見ステップインは初心者から見たら上級者向き、上級者から見たら初心者向きに見えるのではないでしょうか?たしかに初心者から見たら履くのが大変で難しそう、ブーツとバインディングがほぼ一体化されるので、反応が速すぎてターンが難しそうだと言われます。
逆に上級者から見たら履くのが簡単そうなので(オートマチック)初心者向きに見えてしまうようです。
Q.本当に簡単に着脱できますか ?
A.確かにはじめは若干の慣れが必要ですが簡単に着脱出来ます。
ただ、いくら慣れが必要とは言え遅くとも一日あれば十分です。
慣れればストラップバインディングの煩わしさは皆無です。
Q.ストラップ型とステップイン型では滑った感覚は違いますか ?
A.根本的にシステムが違うので感覚は違います。
ただ、一昔前はストラップバインディングの方がマイルドで、ステップイ ンシステムの方がレスポンス(反応)が速くハードなイメージがありました。
その頃よりはお互い似てきたという感じです。半日もあればその滑走フィーリングに慣れるでしょう
Q.YONEXのステップインはオールラウンドなのですか ?
A.はい。パウダー好きなユーザー、テクニカル、ハーフパイプやパーク、ゲレンデ、雪質、スタイルすべて問いません。とにかく少しの慣れとブーツさえ足に合えば、簡単で楽ちん♪最高のパフォーマンスを発揮するシステムです。
遂に本格シーズン到来に合わせ
特別受付をスタート!!
よくチューンナップってよくわからない。。。という人が殆どだと思います。
・「スノーボードそのままで滑るんじゃないの?」
・「ソールが汚れた時にするのがチューンナップ?」
など確かにチューンナップってわかりにくく、価値もわかりにくいですよね。
チューンナップは非常に重要で、
ボードが使いやすくなったり、長持ちしたり、上達したりするんです。
チューンナップは機械を使った手作業です。
微妙な加工を職人の手作業で行います。
という事は職人技術で大きく変化させられるのもチューンナップの特徴なんです。
(ボードそれぞれのクセを理解し、ボードの最大限の力を発揮させるのが一流の職人技です)
チューンナップ一つで・・・
間違いなく、あなたのスノーボードシーンを変えてくれるでしょう!!
A.簡単にいうと「よく滑るように」「楽しめるように」「操作しやすいように」「ボードの寿命を延ばす」ために必要不可欠な加工のこと。
Q.チューンナップの必要性って?A.どんな物でも癖や好みに合わせられれば効率の最大化を図ることを出来る。滑る時間は限りがあるからね。
Q.新品でも必要?A.当然やね。新品はあくまで大量に作られたうちの一つに過ぎない。
チューンナップをして【その人のためのボード】として完成する。
Q.そんなに重要なのになんで皆知らないの?A.職人の人数も少なく、どこのお店でも提案できる物ではない。スタッフも熟知していて重要性を説明できないといけない。それこそ説明しないお店がある。現にお話してもらったこと無い人いるでしょ?
Q.チューンナップとワクシングって違うの?A.全くの別物。車で例えるならばチューンナップは【改造】、ワクシングは【燃料】。世の中混同した表現多いから分かりにくいよね。
まずは乗り手の癖や板の形状のチェック。エッヂのナメ具合やソールの削れ方などから滑りの得て不得手が見えてくる。あと近年様々な形状のボードが増えている(コンベックス、コンケーブ、ハイブリットキャンバー、などなど)から有効な状態を見極める。
②サンディングマシンで荒削り&リペア処理
ただ平らにするということではなく、ボードの癖や乗り手の使い勝手を殺さないよう薄く削り、大まかなソールのキズやエッジのキズを消す。深い傷にはリペア剤を埋め全て完了後、仕上げ処理を行う。
③サイドエッヂ研磨&サイドエッヂビベルド加工
サイドエッヂの歪み修正&エッヂ角度をボードの形状・滑りの癖や内容(カービング、グラトリなど)で最も効率的にエッヂコントロールがしやすいように細かな角度調整をしていきます。
④サンディングマシンでベースエッヂビベルド加工&仕上げ処理
サイドエッヂ角度にあわせたベースエッヂ調整、滑走面とのバランス調整、エッヂ全体のバリ取り、滑走面全体のバランス調整を行い乗り手の扱いやすい状態にします。
⑤滑走面のストラクチャー加工
滑りに行くゲレンデの雪質(湿雪、乾雪、万能など)にあわせ、ワックスの有無に関わらずボードそのものの摩擦抵抗を軽減する為の加工。
通常ゲレンデ滑走などの場合雪質の変化に対応するべく【ストラクチャー加工】を調整、
パウダーがメインのボードには【パウダースーパーサンディング】による面ツル仕上げを行ったりする。
⑥サーモワクシング
ボードにWAXを乗せ、WAXが溶けるギリギリの温度(約60℃)の個室に入れます。
6時間かけて一定温度で加温します。
アイロンでは届かないソールの奥深くまで浸透し、
ソールにダメージを与える心配もなくWAXをすることができます。
この行程を2回(非常に柔らかいWAX、中硬度のWAXで各1回)行います。
アイロンワックスで例えるなら15回~20回に匹敵するWAXが出来ます。
これによりWAXの持続性と滑走WAXの加工性能を引き上げます。