この前、久しぶりに友達を飲みに誘った。

 

「結婚、子育て、定年っていうイベントごとに俺らの可能性が無くなっていく気がする」

 

つまり、年を取っていき「普通」の人生の歩み方をすれば

いままでの虹色に輝いていた何にでもなれる自分では無くなっていく。

 

例えば、子供のころサッカー選手やら花屋やら色んななりたいものがあったが

20,30歳と年を取るにつれて現実を見るようになり、明日の生活のために働かなきゃいけなくなる。

 

可能性が虹色から赤や青、緑が失われて生き次第に一色しかなくなっていく。

 

それは仕方のないことだと思う。

 

ただ、自分の意志で可能性を小さくするか、他人から可能性を小さくさせられているか

どちらであるかが問題だ。

 

前者は、自分の考えたことが実現して、納得できていることだ。

例として「この人と結婚したい」「この会社に就職したい」と思って結婚や就職が出来たことだと思う。

 

後者は、他人からプレッシャーを受けて自分が何もできず、何も納得できていないことだ。

「お前は馬鹿だから大学じゃなくて働け」とか本当の自分の意志とは違うことを押し付けられていることだと思う。

この場合は、問題だ。

 

現に私は会社の上司からプレッシャーを受けて土日も平日も飲み会やゴルフに付き合っている。

酒もゴルフも苦手で、できればやりたくはない。

そんなことより本や映画を見ていたい。

会社の人と業務外で会いたくない。

 

それらの小さな夢がかなえられるときは来なさそうだが。