4月21日(土)15時~16時 
Salon No.5にて、体験会があります。
一人10ユーロ

お申し込みは、
salon.no5berlin@gmail.com
まで。


ピラティスとは

第一次世界大戦時負傷兵のリハビリを目的にドイツ人従軍看護師ジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティスが考案したエクササイズ。

エクササイズを実践することにより、理想姿勢と動作を学ぶことが出来る。

慢性的な痛みの改善や障害予防、運動パフォーマンスの向上からリハビリテーションまで可能であることから、理学療法の場で使われることも多いピラティスの動き。

理想姿勢を体にしみ込ませることにより、生活の質の向上も期待できる。

体感トレーニングやインナーマッスルの強化法として広まっているが、それだけではなく四肢の筋力強化、柔軟の向上、金持久力の向上が期待できる。

子どもやお年寄りからアスリートまで幅広いレベルに合わせることが出来るのもピラティスの特徴である。

脊柱や骨盤の動きを軸にピラティス特有の呼吸法と組み合わせながらアライメントを整えていく。


Sayaka

中学の時に第五腰椎分離症を発症し、腹筋背筋を鍛え続けなければ

子供を産めないと言われる。

子どもながらに試行錯誤し、腹筋背筋はほぼ毎日

欠かさずしていたものの知識不足から度々発作。

更に、マタニティ期間中に腹筋背筋は衰え、産後激痛に。

その後、ピラティスと出会い、資格を取得。

その後、子連れで通えるピラティス教室「Pilates style la pilica 」を開講するほか、

マタニティーピラティスインストラクター資格も取得。

また、子どもが成長するにつれ、最近の子どもたちの運動不足や姿勢、

コアの弱さなどを知り、キッズコア体操普及員となり体操教室を主宰。

新体操教室のトレーニングや幼稚園の体操教室などでキッズ・ジュニアの体力強化活動をする。

現在は体を作る「食」「環境」「教育」への興味から、ドイツのベルリンにて親子留学中。

2女の母

via Salon No.5 Berlin
Your own website,
Ameba Ownd