少女時代ぷちネタ劇場(シアター)

少女時代ぷちネタ劇場(シアター)

あなたの心に、つかの間のうるおいを(笑)

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(番外編)

1.ソシの日本活動について
 図らずも、スヨンちゃんがオーラスのMCで言っていました。
スヨ「私たちも本当はもっと日本のTVに出たり、みなさんにたくさん会いに来たいんですけど、いろいろあってなかなか会いに来れません。でもこうしてコンサートでみなさんに会いに来れるのは、みなさんが変わらずに応援してくれるおかげです。ありがとうございます」
スヨンちゃんのこの言葉を聞いて、やはりメンバーも苦しんでいるのだとすごく気持ちが伝わってきました。アーティストや国民が、政治のくだらないいさかいの犠牲になって苦しむ状態はやはり異常だと思います。こうした異常事態は一日も早く解消し、これまでのようにソシコンが何ヶ月にもわたって僕たちをワクワクさせてくれるような状態に戻ってくれることを願ってやみません。まぁ今年の公演回数が少ないのは会場不足という特殊事情もあるとは思いますが・・・。
来年は日本盤アルバムの発表に期待しましょう。そうすればJPN TOURも復活するはずです。

2.オープンコール、アンコール
 初めてオーラスなる場に居合わせましたが、オープンの「レッツゴーソシ」コールは素晴らしかったですね。僕はあれほど揃った「レッツゴーソシ」コールを初めて聞きました。やっぱりオーラスは違うんだなーとワクワクしました。
 LIVEの終わりがなんとなく物足りない気がするのは、主催者側がアンコールを形骸化させているためだと感じます。ソシが退場してファンのアンコールが始まって数分もしないうちにつなぎの映像が流れて、まだあるよってわかりますよね。これはファンにとってはコンサートの一部なんです。アンコールってのは、ファンのよかった、もっと聞きたいという気持ちの表れなので、たとえ準備していたとしてもああいうつなぎ方はせず、あくまでも「ハプニング」的演出をしてもらいたいものです。
だから、オーラスではみんなWアンコールを期待したんだと思います。イブなのに、ケーキの演出もなかったですもんね。「ソニョシデ」コールは終了アナウンスが3回流れるまで続きましたが、かないませんでした。終了アナウンスのお姉さん、アナウンス3回目にはキレ気味の怒声になりかけてましたね(爆)

3.北海道SONE、N市事件
 最近SONE北海道に入ったT男さん、古参のユナキチM子しゃんと同じN市住みとのことで、僕がメンバーに紹介するときにその話をしたら・・・
M子「N市マジっすか?(職場は)どこっすか?」
T男「○○(職場名)ですよ」
M子「え!?マジっすか?私もですよ。○○だったら、△△子がめっちゃソシペンの人いるって言ってたけど・・・」
T男「あ、それ俺っす」
てつ「みんな、この二人同じ職場だとさー」
一同「え゛ーーっ!?」爆笑!!!
てつ「北海道せめーなーwww」

そう、北海道は広いようで、案外狭かったりもするのです♪(爆)