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名もなき女のシンガポール生活ブログ

結婚後に夫の転勤でシンガポールに引っ越したので、シンガポール生活を主に食・出産・子育てと医療事情などを徒然なるままに綴ります。

ご無沙汰いたしておりますが、皆さまお元気ですか…。
未だにこのブログを見てくださる方が多く、とても嬉しく思っています。

書き残した事を書こう書こうと思っているうちに早1ヶ月…GWも終わってしまいましたガーン

我が家は4月20日頃船便が届き、その翌日に実家に預けていた私の大量の荷物を引き取ったためもうカオス通り越してビッグバン状態でした…。
生命誕生したかな…。

船便は必要なもので届いた時は嬉しかったんですが、実家の荷物はお雛様7段飾りとか卒業アルバムとかでもう気が遠くなりました…。

卒業アルバムとか要らないけど捨てられない系のものはみなさんどうしてるんですかね…。

さてシンガポールの振り返り。
家を3/28に引き払い、その後数泊はシャングリラホテルで過ごしました。
セントーサ島ではなくオレンジグローブの方。
最後だし…とバレーウィングにしたらこれ大正解!!

1階のラウンジでほぼいつでも(真夜中以外)飲み物無料!
お酒も飲み放題ラブ
私はそんなにお酒は飲まない方ですが、1日2回くらいは頂いちゃいましたてへぺろ

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シンガポールスリングとミモザだったかな?

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昼間は紅茶。

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14〜16時(だったかな?)はハイティータイムでこれ全部無料。
天国か。

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17〜19時はカナッペタイムもこれも全部無料。
うん、天国だな。
キールロワイヤル美味しかったー!
シャンパンとかも飲み放題ラブラブラブ

これ全部行ってたら外で食事する必要ないくらいお腹いっぱいになります。

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お部屋はこんな感じ。
息子用のベッドにはシャングリラベアがヤクルトとチュッパチャプス持ってくれてました。

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バスルームも広々。
もちろんシャワールームは独立型。

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アメニティはロクシタンお願い
シャングリラ全体ではなく、バレーウィングのみロクシタンという噂…。


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朝ごはんは息子のために日本風にしたけど、やっぱりちょっと違いました(笑)
味噌汁の上の謎の汁物の正体が未だに分からず。

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「子供とお母さんは別で頼めますよー」と言って頂いたので自分用にフレンチトースト。
美味しかったラブ
バレーウィングはメインを選ぶ方式で、簡単なサラダやパンのブッフェがあるスタイル。
客層が白人のビジネスマンばっかりだったので、子連れはちょっと肩身が狭かったかな…。

2泊目はシャングリラ本館の方の完全ブッフェに行きましたが、そっちのが種類も多く、ガヤガヤしているので子連れには気が楽でした!

どちらも味はとっても美味しいので、2泊の予定の方は両方楽しむのをオススメしますニコニコ

フライトが朝だったので、早めの朝食をとってチェックアウトしたのですが、待っていると朝食レストランのスタッフのお姉さん(レストランはフロントの隣)がきて、
「飛行機で食べるマフィンとか持っていったら?」
と、息子にマフィンやら美味しそうなパンやらを紙袋に入れてくれましたアップ
さすがのホスピタリティ。

ラッフルズホテルより全然よかったです。
食事、スタッフ、アメニティ、部屋の雰囲気など全部シャングリラの方が好きでした。

ラッフルズホテルなんてバレーウィングより全然高いくせにバスルームに
「バスソルトは15ドルで販売しています」
とかセコいんだよ!!
(え、セコいのはわたし?笑)
シャングリラはバスソルト使い放題。

さすが大統領時代のオバマさんが泊まっただけある!

またシンガポール行く事があったら絶対シャングリラに泊まりたいなぁと思うほど、最後に大満足のステイでした。

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