昨晩、実家の父の体調が悪化したと母から連絡がありました。
先週末に自宅に両親・妹夫婦を招いてご飯をしたとき、
父は、腕が上がらないと言って、食事を取りづらそうにしていました。
病院の検査でも問題なかったけど、ゴルフができないよ
なんて気丈に振舞っていて、
みんな心配したものの、不安を隠して過ごしました。
そして、昨晩の母から連絡がありました。
動きづらかったのが片手から両手になり、
お箸を持つのも辛くなってしまったそうで、
自転車も乗れない。
紹介先の病院の検査は来週で、
二人で気落ちしているとのこと…
両親の近くに住んでいてくれている妹にも連絡を取り、様子を聞きました。
しょんぼりする父の姿を想像したら、涙が止まらず、
不安で落ち着かない気持ちを、ノートに書きなぐりました。
病院での詳しい再検査は来週とのことですが、
今日は鍼治療に行ってみるとのことです。
落ち着かない家族みんなの気持ちがありつつも、
こういうときほど、
騒ぎ立てる心をなんとかコントロールして、
回復を信じながら、目の前のことをやるしかない。
不安にのまれない。
しっかりと希望を持つ。想念は現実をつくるから。
少し冷静になり、
両親にかける言葉も、愛をめいっぱい込めるつもりで返事をしました。
そして、少し冷静になった頭で感じたことは、
ああ…私、子育てしているおかげで、大切な人に愛を素直に伝えられるようになったな。
子供達がそういう風に私を育ててくれたんだな。
こんな場面で成長を感じるのは切ないのですが、大切に思う気持ちをなんとか言葉にして、
伝えたいことを伝えられる私になっていることに成長を感じました。
そして、明日は我が家の元気印、おてんば娘の力を借ります。
お兄ちゃんの卒園遠足で、年少さんの娘は幼稚園がお休みなので、彼女におじいちゃんを元気付けに行ってもらうことにしました。
天真爛漫な娘の性格は、誰からも褒めてもらえる良いところで、親バカですが私達夫婦もそう感じているので、
どうかおじいちゃんの側にいて笑顔を振りまいてあげてね。
父が検査までの数日、少しは気が紛れることを願って…
ノートには
天真爛漫なあなたにみんなが勇気づけられます。◯ちゃん、本当にありがとう。おじいちゃん・おばあちゃんを元気にしてあげてくれてありがとう
と書きました。
両親の側に住んでくれている妹にも感謝。
検査してくれる病院にも感謝、
鍼の治療院にも感謝、情報を載せてくれるインターネットにも感謝、
私達の健康な身体に感謝
それを教えてくれた父の不調にも感謝
教えてくれてありがとう。
両親が私を産んでくれたことに感謝、その更に先のご先祖様にも感謝
こうして安心して家で一人で心配できることに感謝
父の回復を信じます
恐怖や不安も大きいけど
感謝もできる。
恐怖心に持っていかれない。
ちゃんと、今この瞬間に感謝できることをまだ探せる私だ。
大丈夫だ。
色々なことに想いを巡らせて
心が震える一日です。





