マクロビの考え方で「一物全体」があります。
 
食物は全体として調和し、不要なものはない。
玄米、未精製の砂糖、塩、小麦粉、野菜の皮、アクなど、できる限り丸ごとの生命を大事にいただく。
 
魚でも1匹まるごと食べることによって、魚の身を食べると体は酸性・骨を食べるとアルカリ性になるので、一物全体をいただくと体が酸性・アルカリ性にに偏ることなく、調和の取れた体作りができるということです。
 
 
なるべく野菜なら皮も、魚なら骨も食べられるよう工夫してはいるのですが、タネってなかなか食べられません。
 
 
ピーマンも白いところをなるべく取らず、炒ってスープに入れたり、カレーに入れたりして使うようにはしてるのですが、
 
口当たりもあまり良くないので、結構取って捨ててしまったりしています。
 
でも、実はタネをとって実だけ食べていては、栄養価は半分以下。
 
 
2000年前のハスの種が発芽したという話がありますが、
 
タネは生命維持装置としてとんでもなく、優秀なのです。
 
カビないように抗菌物質が含まれていたり、
 
タネの中の脂質を劣化させないように抗酸化成分がたっぷり含まれていたり、
 
ポリフェノール、ビタミン類もたっぷり含まれています。
 
 
2000年もたねの中の成分を守れるんだもの、タネを食べていれば間違いない、という気もします。
 
 
 
タネを食べる方法としては炒ったり、焼いたりとありますが、炒ると香ばしくておやつのように食べられます。
 
またタネを煎じてお茶のように飲んでいただいても栄養はいただけます♪
 
 
万能薬のように効果がありますので、タネは捨てずに有効活用したいなあと思います。
 
また、タネの美味しい食べ方などあれば教えてください~!
 
 
 
玄米もタネです。
 
家で発芽させるたびタネなんだなあと思います。
 
玄米だけで炊いてもおいしいですが、白米と混ぜていただいても、おいしく手軽に食べていただけるので、
 
タネの栄養をいただきたい方は玄米少し混ぜるところからぜひ始めて下さい★