"Cry Me A River"、、、「わたしの涙が川に、、、」 なんとも女性の恨み節にはゾッとします。

あっ、ジェンダーフリーの時代そんなことを言ってると問題案件になるのでしょうか?

目くじらたてて迫ってきても、、わたくしとしましてはどうも( ; ゚Д゚)


ただ、女性の恨み節も、女性らしさ、男性らしさと言うと今の時代は問題提起されるのでしょうが、、それも良い事なんでしょうかと考えるのは、古い人気なんでしょう、、、 

(おまえは鶴田浩二か!) 

 

 

日本人ジャズシンガーは苦手な御義兄たちが多数いらっしゃるようですが、

わたくしは好きなんですよね~(´- `*)


たくあんの匂いと言ったら語弊がありますが、わたくしは好きなんです。


ジュリー・ロンドンでは、合衆国のミシシッピーが思い浮かびますが、

八代亜紀さんのそれは、なにか、笹塚のアパートで言い争ったことが、

あるいは一掴み十円のモヤシをホットプレートで炒めた御馳走をツマミに飲んだ焼酎が思い出されるんですよね~(´- `*)


八代亜紀さんの歌う"クライミーアリバー"、、、節回しといい鼓舞し回しといい、

グッとくるんです!



また一人、昭和を代表するエンターテイナーが旅立たれました、、

R.I.P、、、、八代亜紀さん。