日本に行く予定を大親友Mに伝えたときに、
いろいろと催しなどを調べてくれて、この「レオナール・フジタ展」も
彼女が見つけてくれました。
レオナール・フジタ=藤田 嗣治、日本はもとより、フランスでも活躍した
画家です。
Mちゃんがこれを私に教えてくれた理由は、私の父が、藤田 嗣治の絵が好きで、
実家の玄関ホールに、「少女と果物」という絵をシルク地にコピーしたものが
飾られていたから・・・それを憶えてくれていたMちゃん、そんな優しい気遣いに感謝。。、
レオナール・フジタ=藤田 嗣治は日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、
独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像有名で、なんとこれテンカフン(ベビーパウダー)を
使用していたとか・・・。
たくさんの彼の作品をじっくり鑑賞できました。
彼の作品のほかにも、当時フランスで交流のあったモジリアニなどの絵も
展示されていました。
そして、小さい頃から家の玄関ホールにずーーっと飾られていた
あの絵の原画をみることができました。
・・・なんだろう、、なんだか幼い頃からの友達にあったような。。
懐かしい気持ち。。。そして、父が好きだったこの絵の前にしばし立ち、
一緒にこの原画を観ることが出来たらよかったね。。と心のなかで
空の上にいる父につぶやきました。
そして、今、実家にあったシルク地に印刷されたこの絵は
アメリカの我が家のダイニングルームに飾っています。





