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Fig Tree Cafe

北カルフォルニアで、お料理やハンドメイド、色々楽しみながらの楽しい日々

日本に行く予定を大親友Mに伝えたときに、

いろいろと催しなどを調べてくれて、この「レオナール・フジタ展」も

彼女が見つけてくれました。



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レオナール・フジタ=藤田 嗣治、日本はもとより、フランスでも活躍した

画家です。



Mちゃんがこれを私に教えてくれた理由は、私の父が、藤田 嗣治の絵が好きで、

実家の玄関ホールに、「少女と果物」という絵をシルク地にコピーしたものが

飾られていたから・・・それを憶えてくれていたMちゃん、そんな優しい気遣いに感謝。。、


レオナール・フジタ=藤田 嗣治は日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、

独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像有名で、なんとこれテンカフン(ベビーパウダー)を

使用していたとか・・・。


たくさんの彼の作品をじっくり鑑賞できました。

彼の作品のほかにも、当時フランスで交流のあったモジリアニなどの絵も

展示されていました。


そして、小さい頃から家の玄関ホールにずーーっと飾られていた

あの絵の原画をみることができました。

・・・なんだろう、、なんだか幼い頃からの友達にあったような。。

懐かしい気持ち。。。そして、父が好きだったこの絵の前にしばし立ち、

一緒にこの原画を観ることが出来たらよかったね。。と心のなかで

空の上にいる父につぶやきました。


そして、今、実家にあったシルク地に印刷されたこの絵は

アメリカの我が家のダイニングルームに飾っています。


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日本滞在記、のろのろ更新でつづけております。。


さて、日本での滞在は、私の20数年来の大親友の所に
とまらせてもらっていました。彼女の所から、車で30~40分の
公園で、曼珠沙華が満開というので、連れて行ってもらいました。

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曼珠沙華。。。彼岸花ともいいますね、私の記憶では、故郷、北海道で
あまり見た事がないようにおもいます。

この公園の曼珠沙華、500万本ともいわれていて、
すべて自然にふえていったものだそう。。。まあ、鮮やかな赤い絨毯に
目もくらみそうでした。


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この薄緑の細い茎がまた花の赤い色を引き立てるのかしら。。。。
360度どこをみまわしても、ずっと続く、赤い絨毯。。。



たまーーに、こんな風にまっ白な曼珠沙華。。。

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平日だったのですが、満開の花を見に、訪れる人でいっぱいでした。

お友達もこの公園にBBQしにきたことはあったけれど、

この時期に来たのは初めてだそうで、二人で感動しながら

お散歩できました!

私は北海道出身なので、親戚はほぼみな、北海道在住が多いのですが、

東京にも、叔母と、いとこ達が住んでいます。


今回、その叔母、従兄カップル、そして従姉が時間の都合をつけてくれて、

久しぶりに会うことが出来ました。



Fig Tree Cafe

こんなに綺麗なお膳を出してくれる素敵な和食やさんに

連れて行ってもらいました。

この後、千疋屋のカフェで、ものすごい豪華な

フルーツパフェまでいただいてしまいました・・・

N子おばさま、ほんとうにご馳走様でした!!


叔母は、母が2008年にアメリカに移住する際、ちょうど

引越しを手伝いにいっていた私と母に

叔父と一緒に東京から札幌まで会いに来てくれました。

それ以来ですから、5年ぶり・・・。


そして、いとこたちは、私の結婚式以来なので、

11年半ぶりの再会!!!!


ちょっとさびしかったのはこの場に

2011年に他界した、やさしい叔父がいなかったこと。。



叔母、いとこたちから、たくさんプレゼントを頂いてしまって、

なんだかお誕生会のような賑やかな集まりとなりました。

どれもこれも、心がこもった贈り物で、

その気持ちがとてもうれしくて、(勿論お品物も!)

心がぽかぽかでした。


叔母といとこと会うのは、なんというのかしら、やっぱりこう

お友達と会うのとは又違う、なんともいえぬ別の心地よさがありました。


私の母が日本に里帰りの時にも、いつも東京へ立ち寄り、

叔母の家に数日お世話になって、楽しい時間を過ごさせてもらっています。

義理の姉妹になるわけなのですが、とてもいい関係で、うらやましく思います。


私には兄がいましたが、もう10年ほど前に亡くなり、

二人兄妹だったのが、わたし1人になりました。だから、今回、

いとこたちと会ったとき、ちょっとだけ、兄姉にあったような気持ち

になれて、嬉しかったです。(*⌒∇⌒*)