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08Mar
- 私が交際したハイスペック男子
  私が交際したハイスペック男子。それは、・大手新聞社の政治部記者・某省庁のキャリア官僚（現在も”どちらか”の男性と交際中です）この職業の男性（or 同等レベルのハイスペック男性）と恋愛している方、会えなくてモヤモヤすること多いですよね…待たされる時間、つらいですよね…私のこと好きじゃないの？と思ってしまいますよね…その気持ち、痛いほどわかりますでも、大丈夫。彼らを理解していけば、きっとうまく回っていきます。ただし、彼らと付き合うのは、かなりの忍耐力が必要で、タフな女性でなければならない。これは、慣れ＋女性の性格（考え方）にもよるので、今後のブログを参考に、恋愛を継続するか、次の恋を探すか…「判断の基準」にしていただけたらと思います。（冒頭で書いた通り、現在も”どちらか”の男性と交際中なので一部ぼかして書く箇所がありますが、なるべくリアルにお伝えするため、ぼかしは最小限にすることを心がけます。なお、フェイクは入れません）今後、読者の方に質問をいただければ、それに回答するカタチのブログも考えています次回は「ハイスペ男性の日常と恋愛って？」編です。
- 自己紹介
  年齢は、ミドサー～アラフォーの間（いまいち正確な定義が分からず、私の年齢をミドサーと言う人もいれば、アラフォーと言う人もいるようなので”間”と書きます）のBrown（ブラウン）ですBrownとは、単に「Brownカラー」が好きで、目と髪の毛がもともと茶色っぽいため（色素が全体的に薄め？）何となく名付けてみました。日本の他、海外2か国で暮らした経験があり、3か国語が話せるトリリンガルです。航空会社での勤務、弁護士秘書を経て、現在は翻訳＆随筆の仕事をしています。（以前は通訳もしていましたが、コロナを機に在宅メインの翻訳＆随筆に切り替えました）ぱっと見「外交的」に思われがちですが、実際はインドア大好き、ひとり行動も大得意で、根の部分は「ネクラ」と自己分析します。コロナ前は海外20か国以上・30都市以上を訪問し（生活、旅行、出張含め）めちゃくちゃ飛び回っていましたが、コロナを機に日本メインの生活となり…そろそろ飛び出したいなと思っているところです以上、簡単な自己紹介でした。追々、私「Brown」の性格、考え方、クセはブログ記事の中で判明していくでしょう。。よろしくお願いします次回は「私が交際したハイスペック男子」編です。
- ブログスタート
  コロナを機に在宅ワークがメインとなり同年代の女性の「婚活ブログ」を読むようになりました。そこで気付いたのが、みんな「同じ悩み」をもっているということ。そして、私も含め「お相手はハイスペに越したことない」という思いがどこかにあるということ。特に、アプリで婚活していれば、嫌でも「条件」が見れますから、自然なことだと思います。（合コンも同じかも。「●●勤めの人たちと飲み会あるけど、どう？」と誘われたら、●●によって、行きたい！と思えるかどうかが決まりますよね）念願叶ってハイスペと「マッチング」して、「デート」を重ねて「お付き合い」に発展すると、ここで発生する女性側の「悩み」の内容は大体同じ。彼が忙してくて会えない彼から連絡がこないこれは、ハイスペ男性と付き合う上での「2大悩み」だと思います。世の中には「恋愛第一主義」のハイスペもいるでしょうが、私がこれから書いていく上で、前提となるのは「気持ち（愛情）はある」が「時間が取れない」ハイスペ男性とのお付き合いです。愛情があれば、寝る間も惜しんで相手（女性）に時間を使うという意見も（たまに）聞きますが、私が出会ったハイスペ男性は、気持ちがあっても「物理的に時間を作れない」人。（私見を述べるなら、寝る間も惜しんで恋愛に感ける男性は、私の理想ではない。社会人たるもの健康管理も仕事のうち。忙しいなら、なおさら睡眠を十分にとって健康管理してください、と私は思う）そんな多忙な彼と心穏やかにお付き合いしたい。そう思っている同年代の女性にとって、何らかのアドバイスになればと思います。というのは表向きで、実際には、私の「アラサー～アラフォー日記」10年後に読み返したい！と自分が思える文章をつづっていきます。次回は「自己紹介」編です。