生活保護減給で、受給者がデモ。
あの～、デモする位元気なら、働きませんか？
皆さん、ども。
何日か前の都内でのシニア就活なんちゃらの
トークイベントで、
いやぁ、何年ぶりだろ。
由美かおるのトーク見たよ。
ん～、これで72歳かー。
参った。
水戸黄門での入浴シーン、
今から思うと意味ない毎回のお決まりだったけど、
妙に楽しみにしてた自分を思い出す。
あの健康的な色気は褪せてなかったな。
で、ふと思ったんだけど、
男も女も年取って、老けるのは嫌なもん。
特に女はそうだろね。
でも、歳を取っても、むしろ色香が増す人もいる。
爺は美人だからいい女とは思わない。
キレ可愛いが完成形じゃないのかなと考える。
そりゃ、結婚して子供産んで、
張り出したお腹が戻ったところで、
また出産。
赤ん坊に栄養取られて、
元に戻らなくなった下腹で、
どうやって娘時代に戻ればいいんだよと
聞こえてきそうだが、
それを言っちゃおしまいよ。
おなごは見られて、綺麗になる。
褒められて、可愛くなる。
愛おしく想われて、艶が出る。
そういうもんだ。
垂れた胸も、戻らない下腹も、
実はそれも成熟した女の証よ。
そうだなぁ、
爺の経験から言うと、
顔かたちではなくて、
こっちに対して、瞬間でも、
素直になった時、自然体になった時、
こいつ、可愛いと思ったな。
作っちゃだめだと思う。
当然、仕草や行動、感情の変化など
内面的な性質のものに対しても
「かわいい」
という概念は当てはまる。
最近じゃ、
「エロかわいい」
「キモかわいい」
のようなよくわからん
異なる形容詞との組合せで表現されてる。
けどやね、
昭和であろうが、平成であろうが、令和でも、
俺が言いたいのは、
時代なんてものは関係ないんよ。
若い子も、そこのおばはんでもさ、
決して男のものさしで
測ってこだわるのではなく、
自分が
「これでいい」
と納得できるならそれがいちばん。
とにかく、世の女性の皆、
「素敵だね」
と言われるような
いい女になってもらいたいもんだ。
ま、とかなんとか
偉そうに言ってる爺だけど、
俺は昔から、
おっぱい大好き。
ギャハハハハ
目指せ、吉永小百合 ７８歳ッ。
じゃ今日はここまで。
またね(^^♪