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カスパール・ハウザー
カスパール・ハウザー(?~1833.12.17)
性別:男
解説
1824.5.26 ニュールンベルク市ウンシュリット広場に出現。
所持品は「二通の手紙」。
奇形化した脚部の成長具合から、成長時に狭い場所に閉じ込められていたと推定される。また、言語能力が著しく劣ることから、社会的な環境において育成されなかったとも推定される。
腕に種痘痕が見受けられるために、生まれは貴族階級の可能性有り。
発見時に「二通の手紙」を所持、「男」に馬車でここまで連れてこられたと証言。
また、自らを「カスパール・ハウザー」と称した。
後に、その出生はある王家の直系で王位継承権を持つのではないかとまことしやかに注目を集めるも、二度に渡る「襲撃者」の攻撃によってその命を落とす。
その正体はいまだに謎に包まれている。
(本報は仮報告につき、後に加筆修正を行う。)
参考・引用文献「謎のカスパール・ハウザー」 種村季弘・著 河出書房新社・刊
執筆者 グレイ・弟
「アリス」 1998年スイス+西独+英国合作/カラー
この映画は、ヤン・シュヴァンクマイエルが初めて手がけた長編映画です。
物語の内容は皆さんの想像される通り、映画を見る為に堅く目を閉ざした 一人の女の子が時計を持った剥製標本の ウサギの後を追って、不思議な剥製と人形の 国へと旅立って行くものです。
この映画では人形や剥製、靴下や食器といった物がストップモーション方式で、幻想的かつ有機的な命を吹き込まれて「出演」します。これにより、ヤン・シュヴァンクマイエルの得意とする不健康なメルヘンの世界が形作られ、視聴者の前に提示されます。
「心地よい不快感」、これがシュヴァンクマイエルの作品を鑑賞する上での最大の醍醐味です。私の口からでは「心地よい不快感」を伝える事は出来ませんので、是非とも一度ご賞味される事をお勧めいたします。
ヤン・シュヴァンクマイエル
9月4日、プラハでショーウィンドー・デザイナーのボフルシュヴァンクマイエルと裁縫婦マリエ・シュヴァンクマイエロヴァー(旧姓シュリートヴァー)の第三子として生まれる。
16歳の時にプラハの工芸美術学校小劇場科に入学、20歳で同校を卒業する。同年に国立芸術アカデミー演劇学部人形劇科に入学し、24歳で卒業した。
~造詣と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展~ 図録より引用
執筆者 グレイ・兄
記事と著作権
おおよそ過去の事件についての資料を猟渉し、その内容から記事を執筆するのであれば参照元の資料の「著作権」を無碍にする行為があってはならない。我々も公衆の面前に触れる記事を執筆する以上、「著作権」について曖昧な部分を残したまま押し切るのは気分が悪い。
著作権については「文化庁」が運営するホームページの一コンテンツ「著作権Q&A」において詳細な解説がなされているので、それを基準に我々も出展情報等の記載を行うことにする。
http://www.bunka.go.jp/c-edu/index.html
執筆者 グレイ・弟
写真と著作権
ホームページやブログを作成するに当たり、写真の引用にかかる著作権問題は気になる事項である。
この問題について「社団法人・日本写真家協会」が運営するホームページの一コンテンツ「写真と著作権」において詳細な解説がなされているので、一読されることを強くお勧めする。
http://www.jps.gr.jp/kenri/chosaku.htm
執筆者 グレイ・弟
